プラダを着た悪魔の人（エミリー・ブラント）だーと即座に反応した自分は実はエミリーブラントをとても好きなのかもしれない。
ミッドサマーの人（フローレンス・ピュー）のことは中盤になってようやく気づいたのに。
そんなことは置いておいて、3時間の長編映画に若干お尻が痛くなりつつ、鑑賞した感想としては原爆の開発に心血を注いだオッペンハイマー達の物語で、プルトニウムやら原子反応やら抽象的な演出を交えつつ終戦の一因となった日本への原爆投下までを描いた物語で、初めてノーラン作品をちゃんと見たので長い・難しいと思いつつ最後まで見れて良かったな、でも自分にはちょっと難しかったかなあ、と思いつつ2日経っても思い出すので思ってる以上に印象深かった模様。
