IMAXレーザーGTで鑑賞
アメリカの原子爆弾製造責任者の物語…
アメリカが原爆テスト成功に至るまでのお話が絶望的に長いし、要らない部分が多々あったと思う(180分は長いしもう少しなんとかならなかったのかな…)
物語の進行の遅さと飽きで1度落ちた気がする
中盤から終盤にかけてのヒトラーが降伏、そして日本の話題になってきたあたりから興味が湧いてきた
率直なコメントとして
一日本人にとってはやはり微妙な映画
戦時中は国も、そして誰しをも狂わせる
このような人類による人類への原爆投下が二度とあってはならない
追記
現代に至っても地球上では
ウクライナ VS ロシア
パレスチナ VS イスラエル
といった争いがあるのは本当に嘆かわしいですね