けっこう前に観て、レビュー書きづらくて後回しにしてたらいろいろ忘れちゃった。
確か豪華キャストだったよなぁ。
序盤の台詞の「数式は楽譜だ。読めるだけでは意味がない。その音を聴くことが出来るか?」で、
『不思議の国の数学者』を思い出した。私には理解できないけど、数学が好きな人ってそんな感じなのかな?
伝記なのに完全に理解できたわけじゃなかった。だけど3時間飽きないで楽しめた。ノーラン作品が魅力的ってことなんだろう。
ノーランの映画ってIMAXみたいに映像や音響がいい施設で観た方がいいと思い知った。