久しぶりのロバートエガース!!(アニャもいる!!)
A24じゃなくなったのかな?大衆映画な感じになってて、ロバートエガース得意のどんよりずーんとした神妙な何かを含ませる映像表現シーンが少なくていつもよりライトな表現になってる気がした。でもイメージカラーが黒に近い感じの神聖さと肉体っぽさが少しあるのがやっぱりロバートエガースだなあとも、、
運命、宿命とは過去も未来も寄り道も本道も全てに意味があるから選択も好きなようにしようぜってことだなつまり(?)
のっけから最後まで「物語」を視てるという実感が凄いし、音楽と絵作りが超かっこいい🖤役者の演技が演劇っぽくて、戯曲っぽくてもうまた好み。いつもの狭くて拾いロバートエガースも大好きだし広々とした映画を作るロバートエガースも好き。
アニャはアニャでアニャっぽい使われ方🖤ビョークはほぼダンサーインザダーク🖤