アツい。
こんなにアツさが画面越しに伝わってくるとは。
宮本のルフィみたいなアツさ、
雪折の氷の中で燃える炎のようなアツさ、
玉田のまっすぐなアツさ
最後のドラムソロは『セッション』のラスト並みの熱量。泣けた。
よく2hでここまで詰め込んだなって感じ。
テンポ良すぎなところはあったけど、ちゃんと拾うべきところは拾ってると思った。
音楽はそりゃ最高です。
早く3Dアニメーション以外の手法出てこないかな。普通の手書きアニメの方が好きではあるんだけど、どうしても3Dアニメーションにせざるを得ない事情があるんだろうな。
あと、いま芥見下々先生が人の心無いと言われてますけど、正直あの展開は作者人の心ないなと思いました笑