TomoHojo

やがて海へと届くのTomoHojoのレビュー・感想・評価

やがて海へと届く(2022年製作の映画)
2.1
そもそもオープニングとクライマックスをアニメーションで魅せる事がナンセンスであり、小説の実写化を放棄しているのでは?

忘れ難い事からの喪失と再生。 

言わんとしてる事は分かるが全く刺さらないし響かない。

創り込んでます的な作風がその違和感を増幅させる。

浜辺美波のベリショだけが救い。
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