わさびのり

テラー トレインのわさびのりのレビュー・感想・評価

テラー トレイン(2008年製作の映画)
3.5
リトアニアに遠征したアメリカの大学のレスリング部。ナイトパーティへと抜け出した数人が列車に乗り遅れ、地元の親切な女性に「コノ列車二乗ルトイイデスヨ☺️」と言われて乗ったら臓器目当ての人間解体列車だったという、東欧コワい系R15グロゴア作品😱

逃げ場のない狭い列車内で一人また一人と捕まっていく前半と、ヒロインのソーラ・バーチが反撃に出る後半。どちらも “見つかってしまう~💦” という緊張感があって、ずっとハラハラしました😣

グロ描写はしっかりめ✨皮剥ぎ・内臓かき回し・顎フック…と、それぞれにイヤ~な空気感を纏わせていて、R15としての見応えは十分🙆

個人的には、コーチ助手みたいなイケメンが乳首ピアスで、予想通りに引きちぎられていたので満足です🥰
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