吹替版。
前作鑑賞済。
美しい映像。重厚長大。
長大過ぎてゆったりテンポ。時々眠くなる。
役者が出揃ってあちこち絡み合うようになるので、オハナシは面白いのだけど・・・🤔
オースティン・バトラー演じるフェイドラウサのキャラ造形は素晴らしい。
ラッバーンを演じるバウティスタのブチ切れ＆キョドる演技が微笑ましい😁
ハルコンネン家は《クセつよ》で悪玉の魅力たっぷり。花火の爆発具合にもそれは表現されてた。
モノクロシーンは良いアクセント。
ベネ・ゲセリットは最強。
てか、母ちゃん（レベッカ・ファーガソン）は息子ポールを振り回し過ぎじゃないかなあ🤔
オースティン・バトラーとティモシー・シャラメの決闘シーンを観てると、「デヴィッド・リンチ版ではスティングとカイル・マクラクランだったんだよなあ」と感慨にふける😅
アニャ・テイラー・ジョイがチラッと出演。ノンクレジットらしい。何だか『フュリオサ』と被るような気も😁
