壮大なスペースオペラです。
デューンの惑星第2章
前回からの敗北を経て今回は攻め手のストーリー。
全体的に何が凄いかって音響がまずすごい。
これは驚いた、IMAXで鑑賞したが正解。
所々のシーンが格別です、迫力満点。
特にポールの演説のシーンが良かった。
一緒に叫びたくなります。
ストーリーとしては前回の内容がうる覚えになっていたので少々分からない部分も。
これは反省です。
それでも敵を打倒する所は圧巻。
群像劇なので1章を観てから今作に望めば、更なる楽しみを味わえたとおもう。
3章もあるっぽいので、次は2作とも観てから次に挑むつもりだ。
