part1より理解はしやすいけど、まだ分からない所も何個かあった。
物語のおもしろさは増した。
part1ではあまり感じなかった、宗教の信仰心てきなものをpart2では多く描写されていて、宗教の思想に浸かりすぎた人間って怖いなって思った。
物語は悪い方向に進んでいき、後半になるにつれて、ポールに恐怖を感じてくる。
ポールの成長がすさまじい。
それに伴って映像の迫力性が増して、見応えがあった。
最後のチャニが切なくて、心が痛かった。
予告映像では、オースティン・バトラー演じるラウサのビジュアルに只々恐怖しか感じなかったけど、映画観たら普通にかっこよかった。スキンヘッド、眉なしでも、オースティン・バトラーのかっこよさは消せなかった。
ポールの予知能力って確実性があるのか、ないのかいまいち分からない。
原作は読んだことがないので、どうか最悪な結末になりませんようにと祈るしかない。
あと、アニャ…