このレビューはネタバレを含みます
静かだけど壮大な映画。
後半2/3くらいの、フレメンたちが砂虫の上に乗って攻めていくシーンが無双状態で最高だった。
ラストのチャニ、、、切ない。1人だけでこれからどこへ行くの、、、
スティルガーの熱さは笑った。
マフディーじゃないって謙遜してるぜ!
「足音で分かる」
サンパーの重低音。味方側なら安心する。
お母様、美しいけどどんどん恐ろしくなっていく
フローレンス・ピューの低い声が存在感ある
オースティン・バトラーがモノトーンでもかっこよい
レア・セドゥ、どこで観たっけ?と思ったらウェス作品
上映最終日に駆け込みで鑑賞。
次作を観る頃には本作はすっかり忘れているだろうなあ