こーら

ウーマン・トーキング 私たちの選択のこーらのレビュー・感想・評価

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事前に YouTubeに上がってるドキュメント映像「GHOST RAPES OF BOLIVIA」(日本語訳版「幽霊に犯されたボリビアの女性たち」VICE記事)を見ていたから事件やストーリーは理解できていた。
監督自身も16歳の時に性暴力被害に遭っていることを告白していて
女性に対する直接的な暴力シーンが無いことも知らされていたから見に行けた。
メインキャラで唯一の男性、ベン・ウィショーさんの佇まいが柔らかくて良かった。

まだ自分の言葉でまとまらないのでメモ
言葉、沈黙、話し合うこと、共感、トラウマの克服、赦しと許可、隔離された場所、逃げると出て行く、知識と経験、識字と記録、トキシック・マスキュリニティ
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