タイトルが「ウーマン・トーキング」やから確かに話し合いの映画でした。
信じられない事に、2010年に南米ボリビアで実際に起こった性暴力事件らしいけど、正直、この事件の前後の事に興味が湧いて来た。
女性たちは教育も受けて無かったみたいやけど、一体、この村は、どんなんやったんやろ?
外部との接触も無かったんやろな。
子供も沢山いたから事件前は村の中で普通に婚姻も結ばれてたんやろな。
カルト宗教を信じてたから外に行きたいとは思わなかったんやろけど、よっぽど信じ込ませる、カリスマな教祖がいてたんやろか?
又、教義はどんなんやったんやろ?
そして、この後、どうなったんやろ?
ネタバレやけど、男たちが帰って来てから、もちろん彼女たちを探しに行ったやろし。
百人はいてる大勢の彼女たちは何処に助けを求めたんやろ?
スイマセン、そんな事ばっかり気になってしまいました😩