いちご

殺すなのいちごのネタバレレビュー・内容・結末

殺すな(2021年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2024.1.6新春映画スペシャル。
不義の噂が立っていた妻を斬ってしまった善左エ門の「愛しいなら生かすことを考えるべきだった」「愛しいなら殺してはならん」という言葉が肝となる映画だった。
柄本佑・安藤サクラ夫妻が駆け落ちをしている男女を演じていて、濡れ場シーンはなんとなく気恥しい気持ちになったのは否めない。
当のご本人たちは演じにくいとかは、なかったのかな?
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