たっツん

プロセッション -救済への行進-のたっツんのレビュー・感想・評価

4.3
カンザスシティ教区の児童性的虐待の被害者男性6人。彼らに演劇療法として当時を基にした短編映画を製作させ自身のトラウマに向き合う試み。それを追ったドキュメンタリー。

今作を観て、創作をすること、物語として自身の想いを形にすることの意味を新たに知れた気がする。
たっツん

たっツん