グザヴィエ・ドランが関連する記事 12件

グザヴィエ・ドランが出演・監督する作品のニュースやコラムなどの記事をチェックすることができます。
【映画ファン必見】待望の“YEBISU GARDEN CINEMA”再オープン!今こそ行くべき「新たな」魅力を徹底分析
恵比寿ガーデンプレイスの改装に伴い、2021年3月より一時休館していた映画館“YEBISU GARDEN CINEMA”が11月8日(火)ついに再オープンの日を迎えました。ここからさらにどんな才能と…
特集
>>続きを読む
【体験レポート】人気の野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭2018」に行ってきた
2018年10月6日(土)にツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)にて「夜空と交差する森の映画祭」が今年も開催された。大自然の中に張られた大きなスクリーン。静まり返った夜の森に、映画の音声が響き渡…
映画
>>続きを読む
【決定】2018年上半期 映画監督・俳優の人気ランキング!ヒュー・ジャックマン、松岡茉優がNo.1
国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2018年上半期 映画監督・俳優の人気ランキング」を発表。海外俳優、国内俳優、映画監督を対象に…
映画
>>続きを読む
【ネタバレ解説】映画『たかが世界の終わり』光と時を操るグザヴィエ・ドランの映画話法
「もうすぐ死ぬ」と家族に告げるために、12年ぶりに帰郷する34歳の作家ルイ。長い空白の果てに彼を待つのは愛? 許し? それとも――? 2009年に『マイ・マザー』で監督デビュー以来、グザヴィエ・ド…
映画
>>続きを読む
<母の日>大好きなお母さんに「ありがとう」を伝えたくなる映画10本
皆さんご存知の通り、5月の第2日曜日は【母の日】です。今年は13日ですね。大切な家族。誰よりも近い存在だからこそ、普段は強がってしまい、大好きな気持ちや感謝の言葉を口に出せない人も多いと思います。そ…
映画
>>続きを読む
LGBT映画30年の移り変わり〜時代とセクシュアリティ〜
[maxbutton id="1" ] イタリアの避暑地を舞台に、17歳の少年(ティモシー・シャラメ)が24歳の美しい青年(アーミー・ハマー)と恋に落ちる物語『君の名前で僕を呼んで』が4月27日(金…
映画
>>続きを読む
【紡ぎだす愛の形】進化を止めない美しき天才、グザヴィエ・ドランの作品を堪能しよう
2009年、『マイ・マザー』で映画脚本家、監督としてデビュー。弱冠19歳にしてカンヌ国際映画祭で上映、20カ国で買い付けされるという鮮烈なデビューから8年。今やカンヌ、ベルリン、ヴェネチアの世界三大…
映画
>>続きを読む
ドゥニ・ヴィルヌーヴは何故、SFを語り始めたのか?【フィルムメーカー列伝 第九回】
カナダ出身の映画監督には、“クセの強い”鬼才が多い!湿り気のある恐怖を描くデヴィッド・クローネンバーグ、社会の不条理を鋭く暴き出すアトム・エゴヤン、優れた女優でありインディペンデント映画シーンを代表…
映画
>>続きを読む
【ゲイ映画とタンゴ】グザヴィエ・ドラン『トム・アット・ザ・ファーム』のタンゴ・シーンに込められた意味とは?
タンゴはブエノスアイレスの出稼ぎ労働者たちが男同士で踊ったのが始まり?ダンスは男女のペアで踊るもの、というのが一般的ですよね。しかし、タンゴの場合は例外です。アルゼンチン・タンゴの発祥である19世紀…
映画
>>続きを読む
グザヴィエ・ドランこそ映画界の大谷翔平だ!いや大谷翔平こそ野球界のグサヴィエ・ドランだ!どっちでもいいや!
近年、映画界を騒がす話題のグザヴィエ・ドラン、彼こそ映画界の日本ハム・ファイターズ大谷翔平そのものである。「おいおいロックス、お前何言ってんだよ? 野球選手と映画監督だぞ」なんて思わないでください。…
映画
>>続きを読む