なんか前半はかったるくて
結局そのまま最後まで
そんなに楽しめなかった
確かに貴族とかの大邸宅は
維持費にお金がかかるから
大麻栽培の見返りを貰うってのは
なんか成立しそうなビジネスかも
っていう納>>続きを読む
可愛いピップが〜そんなぁ!
お伽話の世界も楽じゃないって事
1を観たばかりだと
ロバート老けたなとか
ジゼルも貫禄が凄いわ!とか
そんな事に目が行きがちだけど
(エドワード王子だけ
ほぼ15年前の>>続きを読む
ピップとモーガンが可愛すぎ
続編楽しみにしていたので
その前に1作目を再鑑賞
ディズニーがお得意のお伽話を
自らパロディっちゃってるのが面白い
ジゼルもエドワードもおバカさんキャラ
炸裂で振り切っ>>続きを読む
ベルヴェデーレ宮殿でクリムトの
「接吻」は見た事があったけれど
「黄金のアデーレ」はあったかな?
と思っていたら
なるほど〜そういう事があったのね
オーストリアにルーツがある弁護士の
ランディも最初>>続きを読む
fuckfuckfuckfuckfuckfuck
って発狂しそうになるのが
よ〜く分かる恐怖映画
子供の頃TVでだけれど
あの有名ハンマーシーンとか
よう観れたもんだ
キャシー・ベイツ流石ですよ>>続きを読む
ダン・スティーヴンス主演で
大好きな「ダウントン・アビー」の
演出家の一人が監督という事で観た
しかもジュディ・デンチまで出てるし
陽気な幽霊とは言い難い死んだ元妻が
交霊会で戻ってきてしまってさぁ>>続きを読む
知人からどうしても納得いかず
モヤモヤするから
どういう事か確認して欲しい!
と言われ久々の鑑賞
公開時に観てはいたものの
断片的なシーンしか覚えてなくて
とりあえずドンデン返しだったな
という事ぐ>>続きを読む
最近サンドラ・ブロック作品が
Netflix で次から次へと配信されて
いるような気がする、気のせいか?
久々「デンジャラス・ビューティー」を
観たので、未見だった「2」も鑑賞
レジーナ・キングと>>続きを読む
合言葉は「世界平和」
サンドラ・ブロックの代表作の1つ
こういうコメディがやっぱり似合う
美女に変身してからも
豚鼻鳴らすんじゃないかとヒヤヒヤ
そんなミスコンに潜入するガサツな
FBI捜査官=サ>>続きを読む
アルヴィン・エイリンの学校や
カンパニーの事は知っていたけど
デビー・アレンは「Fame」も
観たことがなかったので
全然知らなかった
「センターステージ」を久々に観て
そう言えばこんなドキュメンタ>>続きを読む
もっとハートウォーミングな話を
想像していたら全然違った!
自分の戻りたいor体験したい時代が
お膳立てされて、タイムスリップ感が
味わえるという設定は面白いのだけど
演出家の私的な感情も混ざりあ>>続きを読む
デヴィッド・O・ラッセルが
ウェス・アンダーソンの世界を
やろうとしたような?
最初の方は観ながら
「ん?なになに?」って感じで
デ・ニーロ出てきたら話がまとまった
ともかく豪華過ぎるキャストとい>>続きを読む
やっぱり大好きな作品
アメリカ居た時にビデオ買って
よく観ていたので懐かしい
出演陣が本格的に踊れる人ばかり
(スーザン・メイ・プラット以外)
だから本当に見応えがある
ゾーイ・サルダナはデビュー>>続きを読む
I can’t! I can’t! I can’t!
そりゃ簡単に自白するわけないわ
と思ったけれど、ずっと誰かに
止めてもらいたかったんだろうね
9つの病院を転々と渡り歩いて
密かに殺人を犯して>>続きを読む
3部構成とは知らなかった
「桜花抄」はグッと心をつかまれた
13歳にしてはオマセな気もするけど
見慣れた東京の景色から
1駅間が長くて心細くなるあの感じ
なんでよりによって
あんな雪の日に会うのよ>>続きを読む
一昨日出来上がったばかり!
という新海監督3年ぶりの新作
一足お先に鑑賞
想像以上にロードムービーで
怖いもの知らずの鈴芽の行動力に
驚かされたり、心配になったり
新海監督はヒロイン役の見つけ方が>>続きを読む
高校生という多感な時期の息子との
接し方に悩む親子さんたちは
きっと胸が締め付けられる映画
そうでない自分でさえ辛いのだから
危うげなサインはいろいろあって
息子に殴られた痕があった時点で
もっと話>>続きを読む
キム・ユジョンちゃん出てるから
前からチェックしてた作品
内容は胸キュンものだろうな〜と
そこまで期待はしてなかったのに
がっつり泣かされた
パク・ボゴム共演者繋がりみたいな
キャスティングだなと>>続きを読む
スティーブン・キングが解釈した
iPhone の功罪
最初の頃はクレイグ少年に
「チャタレイ夫人の恋人」を
音読させるなんて早すぎでない?
と思ったけれど
週3日、5年も様々な本の朗読を通して
絆>>続きを読む
やっぱり好きだわぁこの世界観
冒頭の幸せな結婚式のシーンから
馴染みの顔触れが次々と出てきて
本当に嬉しくなる
映画版一作目も盛り沢山だったけど
今回は映画の撮影クルーが
ダウントンにやって来て大忙>>続きを読む
マッチョな雄鶏との
ちょっと危険なロードムービー
っていうか
雄鶏がナイス過ぎる演技を
要所要所で繰り出すもんだから
彼に助演賞を与えたいくらい
そっちが気になったわ!
(実際には11羽の鶏が演じて>>続きを読む
炭鉱町の夢見る
ロケット・ボーイズ
スプートニクに憧れて
宇宙を目指す高校生と
地中での仕事を誇りに思う父
ロケット作りも炭鉱での仕事も
どちらも危ないというのは共通点だけど
正反対でなかなか分か>>続きを読む
アナ・デ・アルマスがどんな風に
マリリン・モンローを演じるのか
気になっていた
彼女の熱演は素晴らしいけれど
セックスシンボルとしてのマリリン
しか求められなかった気の毒な女性
そんな印象しか残らな>>続きを読む
原題「Going in Style」
(スタイリッシュに行くとか
堂々と行くとかの意味
模倣犯の意味合いもあるとか)
に対して「ジーサンズ〜」って
日本語タイトルを付けるのは
主演御三方に失礼な気もす>>続きを読む
1作目よりも可愛さ増し増し
グレーとピンクの囚人服とか
ビジュアルが楽しすぎる!
内容的にも「2」の方が夢があって
面白かったように思う
今回の悪役はヒュー・グラント!
七変化っぷりが笑える
情け>>続きを読む
職務と良心の狭間で揺れ動く
シュタージの姿に
静かだけれどハラハラさせられた
初めは48時間の尋問も厭わない
冷徹だったヴィースラー大尉が
監視対象の劇作家ドライマンの
暮らしを盗聴して変わっていく>>続きを読む
Now or Never !
今をめいいっぱい生きる
ってことが大事なのよね〜
「glee」の時からマイク役の
ハリー・シャム・Jr 好きだったな
でも、プロポーズの場面で
こんな音痴だったっけ>>続きを読む
9月8日に崩御された
エリザベス女王も即位70周年を祝う
プラチナ・ジュビリーの際に
短編映像で共演したパディントン!
映画を観て彼がペルーからやってきた
クマだったことを初めて知った!
イギリス訛>>続きを読む
登場人物も音楽も衣装も
最小限に抑えられていて
それぞれの印象が本当に
まるで絵画のように残る映画
18世紀の女性の生きづらさと
自分を解放した時の美しさ
それが女性同士の恋愛という形で描かれ
行き>>続きを読む
マギー・スミス
好きなんだよね〜
気難しいお婆ちゃん
でもどこかチャーミング
って感じがぴったりなんだけど
今回はバン生活を続ける路上生活者!
普通だったら家の前にボロボロのバンを
停められて生活>>続きを読む
世界中で未だに似たような出来事が
起こっていることに心が痛くなる
経済成長や会社の利益ばかりを優先し
人々の生活を脅かして破壊した罪は
やはり断罪すべき
ユージン・スミスの妻アイリーンは
映画とし>>続きを読む
カウボーイならぬダイナソーボーイ!
イナゴがこんがり仕上がってます!
アメリカでのイナゴ大量発生は
実際にこういう遺伝子操作で
食糧危機を引き起こして
穀物市場を独占しようとする
悪徳企業や国が出て>>続きを読む
二世俳優なお2人が共演
もちろんどちらも実力あり
音楽映画ではあるけれど
音楽へのカタルシスが足りない
曲もいいのに最後まで聴かせず
細切れにされているからかな?
冒頭はスターのワクワク感もあって>>続きを読む
「Coda」の仏オリジナル版
家業が酪農だったり、弟だったりと
設定は違う部分もあるけれど
お話の流れはほぼ同じ
でも感動の持っていき方は
アメリカ版の方が上手かったかな
お話の流れも丁寧だったよう>>続きを読む
そりゃ、正義は勝つですよ
Part1が暗くて長過ぎたから
こっちの方がすんなり観れた
スネイプ先生切ないな〜
ただの陰気でおっかない人では
なさそうだとは思っていたけど
でもホグワーツのメンバーが>>続きを読む
もはやどこまで観たかわからない
「ハリポタ」シリーズ
(「炎のゴブレット」までかな?)
そんな状態ではあるけど
舞台「呪いの子」を観にいくので
映画シリーズでハリーたちは結局
どうなったのか⁈
と足>>続きを読む