留学中の時に観た
Crouching Tiger, Hidden Dragon
アメリカ人たちが「すごい映画だ!」
と大騒ぎしていて、どんなもんか?
と観に行ったはずだけれど
竹林で戦うシーンとか>>続きを読む
マルチバースの世界観に
着いていけなかったらどうしよう?
不安半分、ワクワク半分で行ったら
あら、心配ご無用な感じだわ
でもアカデミー賞、新時代来たな!
となんか笑けてくる
壮大な家族の再生物語>>続きを読む
統一地方選挙が近づいてきたから
という訳ではないけれど
録画してあったので観てみる
「なぜ君は総理大臣に〜」は未見
初代(ほんの1ヶ月の)デジタル大臣
香川1区で戦う平井拓也議員・・・
恐喝まがいの>>続きを読む
ちっとも「すばらしくない世界」
でも人々の温かさや救いもある
あ〜、なんか中盤くらいから
ずっと涙を流していたような
元ヤクザで人殺し、気性は荒く
すぐに刑務所逆戻りのギリギリをいく
三上役を役所>>続きを読む
「ファーザー」に続く
フロリアン・ゼレール監督の
家族3部作の2作目
親子と言えども別の人間同士
完璧に分かり合うのは難しい
恐らくその事を自身の父親との関係から
一番わかっているはずであろう
ヒ>>続きを読む
先日の第95回アカデミー賞で
国際長編映画賞をはじめ4冠を
獲得した反戦映画
戦死した兵士の軍服をリサイクルして
渡されているとも知らず
意気揚々と戦地へ向かうパウル
前線の状況を見れば
その悲惨>>続きを読む
酒は飲んでも呑まれるな‼︎
はい!まさにこのこと
血中アルコール濃度0.05%が
ホントに心地よく楽しい気持ちで
いられる酒量なんだと思う
自分もお酒は好きだし強い方だけど
ヘベレケで意識無くすほ>>続きを読む
カメラは真実も映しだすけれど
虚構も映し出す
スティーヴン・スピルバーグは
そのことを身をもって知っている
監督なのだなと改めて感じた
約50年間あらゆるジャンルの映画を
撮り続けている監督というだ>>続きを読む
これは何故か観てなかった
スピルバーグ作品の一つ
ハーレイ・ジョエル・オスメント君は
「シックス・センス」の印象が強くて
あれは幽霊だし、こっちはAIロボ
いきなり笑う場面が怖かった・・・
Ted>>続きを読む
「フェイブルマンズ」を観る前に
何かスピルバーグ作品を観よう!と
公開時以来、久々に鑑賞
当時も未来の造形に驚いたし
犯罪未然防止が現実になったら
それはそれで恐ろしいなと思ったけど
現在の監視社会>>続きを読む
アールデコ調の美しい映画館
でもどこか物哀しい劇場の壁には
Find where light in darkness lies.
シェイクスピアの言葉が刻まれており
正にこの映画を表している
主人公>>続きを読む
予告編が全ての映画
もう出し切っちゃったね
ブラピが金髪ロン毛を靡かせ
サンドラ・ブロック救出するシーン
あれがクライマックスじゃない?
何も考えずに笑えるかな〜
と思って観始めたけれど
微妙にテ>>続きを読む
イム・シワン
こういう怪しいサイコ役ピッタリ
「非常宣言」は観てないが
悪役続きで良いと思う
(ファンの方ゴメンなさい)
日本版は1作目だけ観たけど
北川景子がキーキーとヒステリックで
うるさいなぁ>>続きを読む
「ラ・ラ・ランド」大好き‼︎
マーゴット・ロビーは女神さま!
そんな私だが予告を観ても、うーむ
正直、観るか観まいか逡巡していた
そして観終わった結果
デイミアン・チャゼルどこへ向かう?
なんだか>>続きを読む
まだ10歳頃のアントン・イェルチン
可愛いかったな
クリクリ頭にチョッとお腹出てて
(事故で亡くなってから
もう7年にもなるなんて・・・)
スティーヴン・キング原作でも
ホラーではない方の作品
不思>>続きを読む
冷戦時のスパイ映画は
事実に基づく物語であれば
尚更痺れるし心に重くのしかかる
キューバ危機を回避するに至った
ロシア人とイギリス人のスパイ活動を
描き出している訳だけれど
ビジネスパートナーのフリ>>続きを読む
朝日座がある原ノ町は
母が生まれ育った町
だから私も子供の頃は祖母に会いに
夏休みなんか遊びに行っていたし
朝日座の直ぐそばに伯母も住んでた
朧気ではあるし、あそこで映画を
観た事もないけど、何故か>>続きを読む
無邪気な少年時代の終焉
「ニュー・シネマ・パラダイス」
を違う角度から見た番外編
キラキラの目をしたサマイは
独特の感性と想像力があって
厳しいお父さんが求める
An Ideal Boy からは程遠>>続きを読む
「ディア・ハンター」な2人が
すっかりおじいちゃん
そして全力でイタズラを楽しむ
デ・ニーロとウォーケンを
一緒に見られるだけでも嬉しい
部屋の権利を巡って
孫とじいちゃんが戦うわけだけど
デ・ニ>>続きを読む
R-E-V-O-L-T-I-N-G!
子供は大人が思う以上に賢いんだよ
ロアルド・ダールの作品は
子供の頃の愛読書だったけど
「マチルダは小さな大天才」は
読んだかな?と何故か記憶なし
男の子とし>>続きを読む
正直、泣くとは思わなかった
漫画が原作かなぁ
ぐらいの感覚でしかなく
予告編に何故か惹きつけられ
塚原あゆ子監督という期待感もあり
美世=今田美桜が最初は
すみません。ごめんなさい!しか言えず
健>>続きを読む
かの有名な名作と邦題を
ほぼ同じくしてしまった本作
キャストもとても豪華で
日本でも公開されていたのに
全く印象に残っていなかった
クリスマス・キャロル的なこの物語を
まず2月に公開していたのも謎>>続きを読む
録画していたのを
そういえば観てなかったなぁと
ドラマ版は2シーズン通して観て
それなりに楽しんでいたのだけど
やはりパラレルワールドは
必要無かったかな・・・
ドラマの設定を引き継いでる人も
そ>>続きを読む
これぞまさに
災い転じて福となす!
ロンドンの半地下で暮らす
心優しい家政婦のハリスさん
普段から着ている
リバティプリントの服も可愛い
でもRAVISSANTE
(うっとりするほど美しい)
と名>>続きを読む
ピノッキオと言えば
嘘ついて鼻が伸びるのと
クジラに飲み込まれちゃう
って事くらいしか頭に無かった
でもギレルモ・デル・トロが描く
ピノッキオは生死感についてや
人とは?って事を考えさせられる
深〜>>続きを読む
Shit Heads・・・
前半はひっちゃかめっちゃか
後半はグッと伏線回収で
やっと話に入り込めた
自分の利益のために寄生する輩
ってホント嫌よね〜って話
物語と関係ないところで
気になる事が>>続きを読む
父と息子の対立と絆の物語
そしてネイティリがやはり最強
海の生き物って生命の根源だから
力強いし美しいし気持ち悪さもあるし
水中のシーンは本当に美しくて
自分も泳いだりクリーチャーに
しがみついてる>>続きを読む
昨日は「アバター: WoW」の
来日会見&ジャパンプレミアだった
という事で1作目を振り返り鑑賞
ジェームズ・キャメロン監督は
中学生の頃から「アバター」を
構想していたそうだ
(どんな中学生?やは>>続きを読む
忍耐必要映画
ジャ・ジャンクー作品の評価が
高いのは知っているし
本作もヴェネチア映画祭金獅子賞
審査委員長はカトリーヌ・ドヌーヴ
三峡ダム建設の為に有無を言わさず
追い出される人々の物語
かと>>続きを読む
最高だ‼︎‼︎‼︎‼︎
感情的には涙涙涙笑涙
本当に30年間ありがとう!
そしてこれからも宜しくです!
Mr. Children の初ライブは
regress or progress の時の
代々木>>続きを読む
ヴィーナス&セリーナと
同世代で同時代に
テニスを始めた身としては
懐かしい選手たちの登場が嬉しい
ピート・サンプラスとか
今はどうしているのだろう?
日本に試合しに来てた時とか
見に行ってたなぁ>>続きを読む
原田マハの本は何冊か読んでいて
この原作も凄く感動したので
映画版も楽しみにしていたけど
映画館には結局行かなかった
何年も前に読んだから
細かい設定とかは忘れていたけど
観ながら「ん?こんな感じだ>>続きを読む
スパイスの争奪戦?
壮大な物語に入り込むのに
やや時間を要した
母は強しですね
拉致られたポールとジェシカが
声を操って敵を倒すシーンが
一番ワクワクしたわ
声のピッチが違う!
とか母に怒られてる>>続きを読む
なんか前半はかったるくて
結局そのまま最後まで
そんなに楽しめなかった
確かに貴族とかの大邸宅は
維持費にお金がかかるから
大麻栽培の見返りを貰うってのは
なんか成立しそうなビジネスかも
っていう納>>続きを読む
可愛いピップが〜そんなぁ!
お伽話の世界も楽じゃないって事
1を観たばかりだと
ロバート老けたなとか
ジゼルも貫禄が凄いわ!とか
そんな事に目が行きがちだけど
(エドワード王子だけ
ほぼ15年前の>>続きを読む
ピップとモーガンが可愛すぎ
続編楽しみにしていたので
その前に1作目を再鑑賞
ディズニーがお得意のお伽話を
自らパロディっちゃってるのが面白い
ジゼルもエドワードもおバカさんキャラ
炸裂で振り切っ>>続きを読む