れみぜさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

れみぜ

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野獣(2018年製作の映画)

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一人で来たの?の問いかけにずっしりと重みが。ちょっとしたいたずらのつもりがこんなことになるなんて。キツネの表情のラストが少年の唖然の表情でラストよりもキツイ😭

消えゆく彼女の肖像(2022年製作の映画)

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美術館のオーディオガイドいい声。広い美術館独り占めして現実逃避。夢の後はまたいつもの現実に戻るのです。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

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こういう話の子役可愛くないのが多いけどこの男の子は違ったわ。少しレオンを彷彿させるけど、ラスト不満!面白いと思った矢先のラスト不満しかない。

波紋(2023年製作の映画)

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劇中の不穏なクラップ音がラストこうなるんだぁと。小さな嫌がらせの復讐!わかるわかるwww。筒井真理子さん美しい。

誘導尋問(1995年製作の映画)

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冤罪も怖いけどやっているのに無罪になるのはもっと恐怖。司法はいつでも死ぬ気で取り組んでほしい。結果はわかっているんだけどその過程にイライラ悶々してしまう。

美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

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タイトルwww。ま、美しいは間違いないが。すっぴんでもあんな美しい人がいた当に美魔女。

スペル(2020年製作の映画)

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釘が出たり入ったりして痛々しいパパがブードゥー師匠よりブードゥー極めていて笑。。

ダーリン(2019年製作の映画)

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ダーリンは何故に野生少女になったんだろう?それにしてもニヤケ顔の糞神父が成敗されて良かった。どうなるかと思ったけど修道院のギャル達みんな良い子で安心した〜

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.5

さすがダーレン・アロノフスキー監督。余韻がでか過ぎて文章まとめられない。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

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生きたいけどひとりぼっちは辛い。意味が解るにつれクリスマスの楽しい歌が悲壮感漂う。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

4.5

も〜こうゆう話本当韓国映画はうまいわぁ〜。北に南に米に入り乱れて大混乱。ヒリヒリドキドキ胸糞全開。大好物でした。ただCIAのポールがイマイチ過ぎて残念でした。

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

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ただの自己中の痛いオヤジだと思ったけどクッキーに手をかけたから自己中のくそむかつくじじぃになった。

茶飲友達(2022年製作の映画)

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まず岡本玲がものすごーく良かった。感動した。恥もプライドも羞恥心もエロの前では無意味。マナの最後の問いに、絶望的なピンチになった時に助けてくれるのが家族だと思ってほしい。

ロストケア(2023年製作の映画)

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穴に落ちない安全地帯にいる人には絶対に理解できないことなんだろう。私は彼の言動動機を理解できる。人生100年時代って言ったってみんなが元気でハツラツとできるわけではない。タブーな話だけど少子化社会の介>>続きを読む

善惡の刃(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

無罪の罪で裁かれてまして警官もグルで信じてもらえなかったら😱ちょっとうまく行き過ぎだけど冤罪はれて良かったね。

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

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大衆なんて犬や豚にすぎません。適当に咆えればそのうち静かになります。って今の裏金問題でも言ってそ。日本でもこんな内部告発者でてこないかな。イの薄ら笑い顔がイライラしてわりと良かった。

空気殺人~TOXIC~(2022年製作の映画)

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空気殺人とはよく考えたわ。逆転劇ってやっぱりスカッとじゃぱん!自分が良かれと思っていたことがこんな結果になったら後悔どころじゃないよ。

さびしんぼう(1985年製作の映画)

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尾美としのりといえば大林監督。藤田弓子と富田靖子って不思議と似てる。昭和の時代の尾道行きたい。

猫と、とうさん(2022年製作の映画)

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アメリカの男よ猫好きを声に出して堂々と公表してー!何故に恥ずかしがるのよ。猫好きは素晴らしいのよ。出演している猫様が可愛すぎて( ´Д`)=3きっと猫は人間の言葉を全て理解しているに違いない。

スープとイデオロギー(2021年製作の映画)

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ヤン・ヨンヒウィークで。恥ずかしながら済州島43事件初めて知りました。母親が題材だとどうしても自分の母親を重ねてしまう。元気ハツラツの姿を見てるだけに弱っていく姿は仕方ないとはいえ悲しい。スープとイデ>>続きを読む

Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン(2005年製作の映画)

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当たり前だけど北朝鮮にもどこにでもあるような普通の生活を送る人達がいる。でも子供達が世界を知ることそして自分達の国がどういう国か知ることはあるのだろうか。知ったところでどうにもならないだろうが。

雪の轍(2014年製作の映画)

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パルムドール取りそー。なんだかわからないが深みのある映画でした。素直に受け取ればよいのにお金もったいない〜。

ソワレ(2020年製作の映画)

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こんなクソジジィ死んでよしだから正当防衛にて無罪だろ。ちゃんと話してわかってもらってほしい。生まれた時から運命が決まっているとしたらあまりにも😭

アス(2019年製作の映画)

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ジョーダン・ピールって鬼才。始まり方ゾクゾク〜する!

エスコバル 楽園の掟(2014年製作の映画)

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ニコ君、非情にできない俺は優しい男だっ!って表情にみなぎってる。そんなニコ君に軍隊投入って。蟻地獄。

夜に生きる(2015年製作の映画)

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馬鹿でろくでもないのが家族にいると生き残れない 教訓。

シーフォーミー(2021年製作の映画)

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タイトルよいな。目が見えないのに頑張るソフィちゃん。ツッコミどころ満載。大金どうなった?

AMY エイミー(2015年製作の映画)

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有名になったらただ歌が好きで歌うだけじゃダメなんだな。AMYは扱いづらい破天荒なイメージだったけどただの小娘で痛々しい。周りのサポートがもっとあったらと悔やむ。才能ある天才は早死。

渇水(2023年製作の映画)

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ちょっと言わんとしていることがわからなかった。女子達のお母さんは結局どうしたのかな?

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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長瀬氏演技うまいな。泣いたわ。そして沢田ディーン・フジオカクレバーで長いものには巻かれない精神のこんな人がそして賛同する味方が大企業を支えているのを社長さん忘れてはいけないよ。会社を思うなら正しい行い>>続きを読む

赦し(2022年製作の映画)

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親の気持ちで鑑賞。自分の子供がしたことちゃんとみていれば親ならわかりそうだが。あんな事しなければ皆人生を一転することは無かった。藤森氏一生懸命なのに飴と鞭な対応が可哀想だわ。ただ一つ育児崩壊していたお>>続きを読む

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

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いやーじんわりきた。曲も良かった。人生の選択はその時最良かと思っていても後になって色々わかるもの。友情ものってやっぱり良いな。ジェンマの恋紆余曲折あったけど一貫していたんだな。

アシスタント(2019年製作の映画)

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クソ上司の下、終了時間もわからず愚痴を言い合える仲間もいないししんどいよね。タフな精神を保たなきゃやられる。