なお良しさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

なお良し

なお良し

映画(614)
ドラマ(0)
アニメ(0)

子連れじゃダメかしら?(2014年製作の映画)

3.9

最初はアダムサントラー演じる役にいらいらし過ぎてて微妙だと思ってたけど、
それも含めて種をまかれてたんだなと感じた。
終わった後の余韻含めて良作

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.2

まさにサイモンペッグがでてるコメディといった面白い映画
笑いの感覚は特に一致しなかった

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.4

ハングオーバーシリーズということでいいのかな
同じようなクオリティ

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

4.4

別の作品鑑賞後、一つ前の作品があると知り鑑賞
笑えるシーンが多くあり何も考えずに観ることができてとても良かった。
少しハートフルな感じもまたよし
映画としてかなり好き

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

4.0

タイトルの酷さに惹かれて鑑賞
洋画独特の雰囲気があり、笑えるシーンも多く気軽に楽しめた

団地(2015年製作の映画)

3.4

団地の陰湿さを描写し続ける映画と思いきや
スローな映画だけど退屈という訳ではない映画
華はない

デンジャラス・トレジャー ~狙われた秘宝~(2016年製作の映画)

2.6

いつになったら盛り上がるんだろうといった映画
そうか、砂漠の景観を楽しむ映画だったのか

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

ハリウッド映画ってこんな感じ
普通に楽しめる
俳優がやたら豪華

ピクセル(2015年製作の映画)

3.6

評価が高くなる映画ではないと思うけど、この世界観は他に中々ない
ゲーム好きな人が観ればわくわくしてしまう
たまにギャグが寒い、矛盾点は適当にある
神谷明の遊び心に気がつければ評価もまたあがるかも

キャビン(2011年製作の映画)

1.8

画面が終始暗い系映画
ストレスだった
ラストのラッシュは観れたけど、基本ストレス

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.0

こういうのでいいんだよ、って映画
邦画は暗くてじっとりした映画ばかり眼には入るからこのくらい楽に観られる映画は素敵

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.1

観ながら観たことないけどレクター博士のようなものなのかなのとか考えていた

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.3

宮崎あおいを楽しめる
表紙からか何故か宮崎あおいが歌って大暴れするのかと思っていた
ところが若干ひっかかってる

コドモ警察(2013年製作の映画)

3.3

こどもたちが昭和の名優っぽく振る舞うというこのセンス!すき

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.3

平均スコアよりもう少し評価されていいと思う
しかし山田孝之は凄いな、、

乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

3.0

青春 エロ 妄想
思っていたより映画から空気を感じた