綺麗な映画
本を読み、川で泳ぎとミニマルな時間を過ごしていた。
結構な文化の違いを感じた
監督の世界観が楽しめる
チープさも含め良いと思う
この天国と地獄、どちらがいいんだろう
映像綺麗
音も綺麗
50分で終わりなんだこの映画
ストーリーやや物足りないのかな
違和感として感じていたものが最終的にアクシデントのように発生してくる。
仕事のような映画だ、、
ジョージ・クルーニーの渋いお洒落な映画だった
原作も、監督も好きなのに。
よくわからず終わってしまった。
原作、監督共に好き
樋口師匠はやっぱり藤和啓治かななんて
星野源は声質は気にならなかったけど、森見節を心地よく気聞くには、浅沼晋太郎と比べると下がる
ポップコーン映画だった
出てくるキャラクター達にはワクワクしたけど、
どこかで聞いたことよあるようなセリフ
がほとんど
2ちゃんのssスレでもありそう
AIに読み込ませて勝手に作られたものかと思った>>続きを読む
二度映画館で鑑賞
便利で新しい物ができれば
不便で旧い物は消えていく
便利になり浪費される時間は短縮されるが心の余裕は消えていく
ロープの音、木と木のぶつかる音、小さな炎のぶつかる音
強い拘りを感>>続きを読む
すげい面白いじゃんこれ
見落としてた
予告動画をようつべで観てもわくわくする
いたい可愛い女の子を好きな人におすすめの映画
人の性癖に深く刺すことができると思う
おどおどしているのに自信が無いようにも>>続きを読む
近くにいても本気で言葉をぶつけ合わなければ分かりあえない
言葉のウエイトが違いすぎてパンチライン全部沸いた
強い
庶民的な登場人物
計画を企てその時々は上手くいくと思っていても実際には常に想定外の事が起こる
レザボアドッグス、オーシャンズシリーズで勉強しても所詮映画、
敗因は何か、こう考えが及ばなかったからか>>続きを読む
ブラック会社は裁かれるべきで良い話にはしちゃいけない
ブラック上司が品川だったからリアリティーなくて観賞しやすかった
実際の陰湿な上司が再現されてたら観ているだけで苦痛だったと思う
どうなんだろう
CG感は強い
散りばめられた伏線を説明してくれるとこは好き
不便を感じるために山に登る。
そんな言葉を思い出した。
物不足の戦争経験したお年寄り方に、場所をとるから不要なものは買わないでと言うのも難しい話なんだろうなとも思った
仕事がきついときに共感を覚えたいとかなんとかで鑑賞してると、前半あたりで指が震える
評価高いから見たけど、
演技もラップもこなかった
心臓がバウンスしなかった