Yutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Yuta

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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

おもろかった。コン・ユとマ・ドンソクいいね。雪崩のように迫るゾンビ大好き。
しかしまぁ、何でこんなダサい邦題になっちゃったんだろうか。

プンサンケ/豊山犬(2011年製作の映画)

2.5

主人公の身体能力が飛びぬけすぎてるやら、越境中なのに緊張感のない言動やら、終盤の密室でドンパチやら、所々リアリティが乏しくて少々残念な感じだった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.8

自分の生活からかけ離れた世界のヒューマンドラマ系は入り込めないなぁ。笑
最後悲しい。

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

3.0

ギラギラしてないこの時代の韓国に行ってみたかったな~。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.4

絶妙な緊張感と「おいお前w」っていう彼ら行動に飽きず最後まで見れた。オチもよい。

最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

2.6

うっかり犯した罪を隠そうと淡々と最悪の選択を続けざるを得ない状況になっちゃうやつ。リアルだけど特に大きな展開とかもなく面白いわけではない。笑

噂のモーガン夫妻(2009年製作の映画)

3.1

めっちゃ面白い!ってほどじゃなかったけどヒューグラント好きだから最後まで見た。でも普通にダラダラ見る分には楽しめる。

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.8

シュールな映画。Canned Heatでダサカッコよく踊りきった主人公に拍手送りたくなった。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.5

まだパソコン、インターネットが一般的に広く普及してない頃の、メールとリアルで交錯する恋愛の話。好き過ぎて10回以上見ている。
この映画のメグライアン可愛すぎるわ。秋のニューヨークの街にあこがれる。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.8

結局何か良い方向に変えようとしても、廻りめぐって誰かに不幸が訪れる救いようのない話。最後までハラハラできて久しぶりに面白い映画見たな~、と思えた。

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

3.5

最後でネタ証し的なかんじなんだけど、それまで長すぎてもう少し展開欲しいなと思ってしまった。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.3

連休ど真ん中くらいの何しようかなーと迷った時に何となく見たいほのぼのしたやつ。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.7

意外と面白かった。なかなかヘビーな色んな問題を抱えた人達が東京には沢山居るんだろうなと思ったらなんとも言えない感情になった。

レベッカ(2020年製作の映画)

2.5

映像は美しいのだが内容はイマイチのめり込めず、だった。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.5

途中からなんとなくオチが読めてしまった。けどハラハラして面白い。

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.4

Kissing Boothを学園祭的なところで開催するのアメリカ過ぎてすごいなと思った。
と思ったらイギリスだった。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.9

タランティーノ作品そんなみてないけど1番好きなやつ。黒人奴隷の重いテーマかなと思ったが、爽快な復讐劇でよい。Jamie Foxxカッコいいなぁ。

ソウルへGO!!(2015年製作の映画)

3.6

韓国をルーツに持つ若者の色んな葛藤がみれてとても面白かった。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.7

Trickは中学の時に姉の影響で好きになった。懐かしくてNetflixでまた見た。ドラマシリーズも配信してほしいなー。