015haaaaanさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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青い春(2001年製作の映画)

3.6

痛々しくて、危なげで、儚い。
松田龍平、初主演ですでに完成してる空気感。
あの肌の透き通りと髪型と平凡な制服姿が、逆に猟奇性を帯びてた。
ミッシェル聴きなおそっと。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

トム・ハーディかっこいい。
ユーモラスな雰囲気もあり、エディとヴェノムの掛け合いも良くて、途中からヴェノムへも好感を抱いた。
けど、途中ド派手すぎるアクションに冷静になって笑いかけちゃった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

死神云々じゃなく、ブラピが美しすぎて美しすぎて、そういう意味で神々しかった。
色々気になるポイントはあるけど、終盤いいから、結果いい。
エンディングと曲が素晴らしいと思えた映画は、鑑賞後清々しい。

バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

3.6

「アートが黙るんじゃない」

中東情勢の勉強が必要だ。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

"そもそも議論を始めるために、情報がなければ僕らは迷子も同然だ"

正直スノーデン事件があった当時、日本で報道されてたイメージが全然ない(私がニュース見てなかっただけなのか)
アメリカ資本入らず作られ
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

最後まで見れてないので、また後日ちゃんと集中してみたいやつ。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.3

やっと鑑賞。
家事をしながら、おうちで片手間に音楽鑑賞の感覚でNetflix。
わかりやすいストーリーで、楽〜に観れるザ・アメリカ映画。
久々こんな見方もいい感じ。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

ドラマを先に見ちゃいました。
当たり前ですが、ドラマの方が尺が長い分描写が細かくて好きだな〜。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.2

東京 というよりかは TOKYO だった。

海外に暮らしたことはないけど、転勤族な自分からしたら、分からんでもない違和感。
そんな違和感・疎外感の中で出会う同郷のありがたみは格別。
出会う場所、出会
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

このテンポの良さがオーシャンズシリーズだなと再認識。
釈放からメンバー集めまでの、軽快な雰囲気が好き。
ストーリーは比較的単純。だからこそ、軽く観れる映画。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.7

一コマ一コマが絵画みたいで美しい。
今まで特に好きな女優さんではなかったけど、スカーレットヨハンソンの造形美を感じた。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.4

「パイレーツオブカリビアンはまるでオーケストラが弾くレッドツェッペリンだ」
とある作曲家さんがわくわくしながらこのセリフを言ってたのが好き。

映画音楽好きにはたまらない作品。
名作と呼ばれる映画には
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レオン(1994年製作の映画)

3.3

エンディングのスティングがめっちゃ好き。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

ハンニバルレクターには独特の中毒性を感じます。
きっと、アンソニーホプキンスの怪演ゆえに。
原作未読なので、いつか読みたい。

二重生活(2016年製作の映画)

2.7

メッセージ性がイマイチ分からず。
設定は好みです。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.5

バレエで家族を一つにできると思ってた。
でも、才能あるがあまり、彼がよりバレエを学べる環境にすべく家族がバラバラになった。
なんて皮肉なんだろう。
そして、take me to churchという彼の
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

なんでもっと早く観てなかったのか後悔。
名言がいっぱい。
先駆者となる人は変人と言われがちですが、それでも臆さず突き進む勇気と、その背中を押してくれる周りの人もとっても大事と再認識。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.6

お洒落×渋い×セクシー。
小学生の時これ観て、ジョージクルーニーにどハマりし、映画雑誌とかも買ってました。懐かしい。
何回観ても飽きません。
シリーズで一番好き。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.3

松田龍平の演技がやはり好き。
日本語が好きだからストーリーも面白かった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

Netflix追加嬉しい〜!!!
好きなシーンいっぱいだったから、何回も何回も反芻したい。