015haaaaanさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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淵に立つ(2016年製作の映画)

2.9

後味の悪さたるや否や。
評価される映画なのはすごい分かるけど、好みではない類。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

1.8

こういう後味笑い系好きやけど、
今回は早々にオチが読めてしまう。

ライフ(2017年製作の映画)

2.8

キャスト豪華。
定番SFパニック系。
てことで、すごいまったり観てたら、ラストびっくり。

クロエ(2009年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

序盤ゆったり色々描く割にはどのキャラにもぜんぜん共感できないし、終盤猛烈にサイコ色強めてくるけど、なんだかなあという感じ。

Every Day(2016年製作の映画)

4.6

急死した家族思い出してしまったからか、すごい色々共感できた。

誰かを失うとわかった時、最後にしたいことってこういう当たり前を大切にすることだと思う。
あんな当たり前みたいなじゃれあいの会話したいな〜
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ノウイング(2009年製作の映画)

3.0

そうだ、ラストこんなだったのすっかり忘れてた。(二度目の鑑賞)

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

"顔を見るな、手を見てろ"

超絶イカした映画だった!!!!!!(語彙力)
好みすぎて、いい言葉見つからず。
とにもかくにも秀逸。あゝ秀逸。

相対性理論の引用とか、口ずさんでリラックスしようとさせる
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.9

全部が全部、ほっこり可愛い。
キャラクターも映像も、インテリアも。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.5

沈黙のジェラシーとかこういうサイコ系、後味悪いと思いつつ、でも手を出してしまう。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.3

たしかに共感度ゼロだけど、全然退屈には感じない映画。
キャラクター云々は置いといて、松坂桃李と竹野内豊、それぞれにエロすぎた。
久々、塗れ場に妖艶さを感じた。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.4

こんなに面白いとは。
期待値大幅越え。
音・映像によって、没入感最高。(お客さん少なかったのも大いに関係)
王道ストーリーで、楽に観れる、スカッと後味のいいTHEヒーローもの。
個人的にアトランティス
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

個人的に小説の暴力的ストーリー描写はあまり好みじゃないけど、終始美しい映画。
さすがのトムフォード。
さすがのジェイクギレンホール。
安定のアーミーハマー眼福。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.3

史実ならではの実直感。
それがいいけど、序盤〜中盤までやや退屈さを感じてしまった。
音楽の重厚感、映像美はIMAXで観れてよかった!
ライアンゴズリングはやっぱりこういう無骨な役がハマると思う。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

2.8

大好きなジェイクギレンホール主演だったので鑑賞。
全体的に中途半端な印象が拭えず。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

フランクとメアリーの会話での、言葉選びが超絶好み。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

"それは彼だったから
それは私だったから"
お父さんの偉大さよ。

全部が全部綺麗だった。
ただただ、切なくて美しい。
でも、オリヴァーの言動は、割と罪な男に見えてしまったな〜。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.4

2019年観た中で暫定1位。(早い)
アンブレイカブル・スプリット1日復習し、翌日劇場鑑賞。

ヒーロー・悪役のキャラクターが、善悪の白黒はっきりしすぎず絶妙なグレーゾーンみたいなものがあるのが好き。
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青い春(2001年製作の映画)

3.6

痛々しくて、危なげで、儚い。
松田龍平、初主演ですでに完成してる空気感。
あの肌の透き通りと髪型と平凡な制服姿が、逆に猟奇性を帯びてた。
ミッシェル聴きなおそっと。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

トム・ハーディかっこいい。
ユーモラスな雰囲気もあり、エディとヴェノムの掛け合いも良くて、途中からヴェノムへも好感を抱いた。
けど、途中ド派手すぎるアクションに冷静になって笑いかけちゃった。