こんなにもストレートな学園ラブコメ、久しぶりでは。
学園ラブコメを成立させるにあたり、欠かせないのが
コメディタッチの部分と視聴者に伝えたい、もしくは登場人物の意志を伝える芯の部分のコントラストの幅広>>続きを読む
season1に比べ、5人とも成長し、フライトドクターとしても人としても成長したことを思わせる初回から始まり、変わらず降りかかる鳴り止まないコール。
冷酷で人のことを考えなかった藍沢が人のことを気に>>続きを読む
フェローである4人の顔、初回と最終回を見比べると歴然とした差がある。
3ヶ月を通して藍沢、白石、緋山、藤川としても大きく成長したと同時に若手俳優として、成長した4人、山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、浅>>続きを読む
最終話まで見たものの、何かともったいなかったな感が否めない。連ドラとしてこの作品をまとめ上げるには少し荷が重かったのではという印象。
SPドラマかつ警察学校だったからこその面白さやそれぞれの生徒の背景>>続きを読む
近くて遠い純愛。近すぎるゆえに見えていない気持ちが切なさと焦らしを生んでいたのが印象的。キャラクター設定と映像ならではの演出、度々変わるOP。最高に純度が高く、その中に友情や恋が散りばめられていた気が>>続きを読む
おそらくこの手のヒロインに井桁さんが合う。メイク男子とも呼ばれる男の子に大西流星、納得のキャスティング。それにしてもラストのキスシーンは心臓に悪かったな。裏を返せば魅せ方が上手かった。
失恋ショコラテ>>続きを読む
なぜか毎週リアタイしたいし追っかけてしまう、謎ドラマ。
最終回に詰め込んだこれまでの謎の伏線の回収も、田中樹の遺伝子100%な片山直哉とその父も、桜木オバQ大毅も、不気味なカエル全て良き思い出。
4人>>続きを読む
名の通り見事な下剋上、球児たちの成長がふんだんに描かれた全10話 大満足だった。南雲監督 山住先生 OBの熱い想い、球児たちの成長に我が子を育てる思いで見届け、最終回は涙なしでは見れなかった。
塚原監>>続きを読む
冒頭に3人が話していた「人に言えない金」の話(誰にも言えないから盗んでも誰にも言えないこと)が、
中盤あたりで見事に「人に言えない人」(警察に泥棒のことを言いたいが、自分たちの身が案じられること)のシ>>続きを読む
3つの世界線が交わる中、関わり合っていることが分かるカット割りを演出するのがとても上手かった印象。
誠司×ミズキが迎えたラストはどんなラブストーリーよりも切なかった。それぞれの築き上げてきた想いがあり>>続きを読む
原作未読のまま実写を見たんだけど、明らかに分かるクオリティの高さたるや。
蔵馬、飛影、桑原と幽助が一人ずつ向き合うことで、人が集まっていき、最終的に大きな敵を倒すというどストレートストーリー。描き方に>>続きを読む
終始佐弥子の明るさに元気をもらい、拓のカッコ良さにひれ伏した3ヶ月、幸せだった。最終的に報われず海外強制送還エンドな日向さんも、最強の当て馬ぶり。終わり方も 寝かされたカルティエもこの二人だからこそ。>>続きを読む
普段感じられない 時をかけるからこその様々な切なさや、時を超える想いに何度胸が締め付けられたことか。廻と翔の恋の超展廻、二人のわちゃわちゃは瑛太×吉岡里帆のキャスティングの真髄を見た気がする。
エピロ>>続きを読む
生きにくい人の集まりとも捉えられるが、結局は"こんな人もいるよね"の延長線上なのだと思う。4人だけでなく人それぞれ価値観や想いも違う中、分かり合いたい、合うかもと思う人に出会えた4人は幸せ者だなと。美>>続きを読む
高橋文哉×志尊淳、岳と海の物語は出会ったときから定められたシンデレラストーリーだったのかもしれない。ナポリタンという庶民的な食べ物が二人の手によって彩られ、かと思えば豪華で華麗なコース料理の美しさたる>>続きを読む
物語も演出も音楽も青く切なく儚くとても良かった。双葉をとりまく友達たちとの関係性や、洸の繊細な心の動きが伝わる演出が特に好き。数多のすれ違いを乗り越えてなんとか想いが通じ合ったように見える双葉と洸、成>>続きを読む
全5話と短いながらも、しっかりしたストーリーと映像美で大満足。
大倉空人×日向亘のあふれ出る青春感と苦い過去を持つ天(大倉空人)と龍司(日向亘)が出会い、二人とも変わっていく様子に友情を超えたものがあ>>続きを読む
とにかくベタ中のベタな作品だった印象。
なかなか展開が進まず、進んだとしてもそれぞれの描写が少し薄かったように思う。
そして何より気になったのは主題歌と挿入歌の作品との親和性の低さ。楽曲単体ではすごく>>続きを読む
どこか令和版『花より男子』を思わせるような構成。
オラオラ系男子 神尾楓珠
自信のない平凡女子 莉子
優しく包み込む 板垣瑞生
主にこの三人の恋模様が描かれるのだが、やはり似ている。
花沢類を彷彿とさ>>続きを読む
全7話ということもあり、さほど話が大きく展開することもなくひたすらに甘かった。ドSな板垣瑞生×あざと女子松井愛莉の親和性の高さたるや。
当て馬と呼ばれる男たちが大きく活躍するターンがなかったのは非常に>>続きを読む
タイムスリップ青春モノという部類に入るのかな。
久間田琳加さんにはなるだけ多く制服を着ててほしい、彼女が出る学園青春モノはもれなく好きな気がする。
そして相手役を演じた本田響矢くんの透明感と甘える演技>>続きを読む
気になっていた作品、遅れて視聴。
内気な女性と、思ったことをすぐに口に出す男性が出会い、互いに影響し合った先にある恋。川島海荷×白洲迅、浅川梨奈×塩野瑛久そしてかき乱す島崎斗亜。皆それぞれが恋愛に悩み>>続きを読む
リアタイ時以来ぶりに見た。
いつ見ても良い作品だなと思いつつ、S1とS2があるからこその良さが際立つ作品だなとも思う。S1での下屋、白川の成長段階の研修医時代を描くことでS2での成長度合い、成長したが>>続きを読む
軽快に進んだ先にある倒理と氷雨の関係性に、ただひれ伏すしかなかった。互いに罪を犯してほしくないという思いから起きた過去の事件、氷雨⇄倒理の思いをもう少し明かしてほしかった気もするが、不透明なままで終わ>>続きを読む
初回から始まり2話で1話のB面を描いたあたりから薄々感じてはいたが、一人一人の心情描写、行動に付随するそれぞれの理由が余すことなく描かれていて素晴らしかった。特に進藤のターンとレミのターン、二人の心情>>続きを読む
九条先生が生徒と全力で向き合った数ヶ月、月並みな表現でいうと心に刺さるものがたくさんあったと思える作品だった。行動に責任を持ち、自分で考え動き決して変えられない過去と向き合う。誰かが意味もなく差し伸べ>>続きを読む
言いたいことはありすぎて、ないといったほうが正しいかもしれない。
とにかく今期イチTLが潤ってたのと、とても実況し甲斐があるツッコミドラマと化していたと思う。
そうなってしまった大きな要因として、主要>>続きを読む
"ハートフル島コメディ"
この言葉がこれほどまでにぴったりな作品、他にない。人と人とのつながりを丁寧に描き、子どもたちも清舟もみんなの成長を視聴者として見れたことが嬉しい。時にはっとし、五島の景色に酔>>続きを読む
初回放送日までは何も明かされることなく、永遠に公式から「VIVANTとは何でしょう」という、わかるはずもない問いを投げかけられ、若干キレそうになっていたわけだが、初回放送前の自分に言いたい。3ヶ月後、>>続きを読む
未だ社会人として働くという経験をしたことがない私にとって、社会人になった暁には絶対一番初めに見ようと思った作品。
義務付けられている”働く”という行為において、人は何を思い、何のために働くのか。変わら>>続きを読む
これは山﨑賢人と土屋太鳳にしか成し得ない作品。圧倒的アクション映像作品。チョータとカルマがあんなつらい形で早々退場するとは思わなかったけど、ハートのゲームで彼らをなくしたことによって格段にアリスの心理>>続きを読む
ずっとネトフリのマイリストに潜み続けてたGMC。いやー少女漫画ですね〜って感じの作品。
まいんちゃん後ドラマ初主演となる福原遥が演じた奈緒。それにしても当て馬に伊藤健太郎と桜田通は強すぎる。最後まで想>>続きを読む
終始胸糞案件が重なるのと、Toshiの主題歌の場違い感との落差でもはや意味わからん笑
やっぱり中村ゆりか、こういう役似合うよね…。そして新川優愛、愛しい嘘の時もだったけど一人で抱え込みすぎないでね?>>続きを読む
7話〜が辛かった。今際の国が何だったのか、スッキリ終わって良かった。全話見てから見るⅠの1話もまた最初に見たときと違う感覚だったな。怒涛のアクション作品だけど、ただの殺し合いではなく、しっかりとした人>>続きを読む
出演者を見たときからハマらない予感はしなかったけど、始まってみて観走してみてもなお、やっぱり面白かった。
転生物語で複雑かなと思いきや伏線が細かくはられていて、見返せば見返すほど奥が深い作品が爆誕した>>続きを読む
なんとなくで最終回まで見終えたんだけど、結局のところは人間ドラマでしたね…。堤監督っぽさもありつつ、人間の生きる価値を問う本作。エースの過去の話は分かったけど、なぜ生きる価値を問うてるのかはあまり分か>>続きを読む