CHIHIROさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.1

最後に全部繋がっていくのがパズルのピースを埋めるようで◎
2回目がみたくなる◎
観てから数日経ってじわじわこの映画が好きになる。じわじわもう一回観たくなるなんだこれ。

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

2.0

生者の魂は抜けて、死者が蘇って生者の意思とは関係なく動くわけじゃん?
ゾンビには一体何が入っているのかな…

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.5

ゆらゆら歩いているような脱獄。ヒヤヒヤ損だ!(笑)
どこを止めても絵になる。
動く写真美術を観ている様。
自然でさえも計算されたかのように配置されている。
地下下水道?を美しいと感じたのは初めて。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

色々と細かいことの前に、ファンがたまたま監督をやっていて、映画を作ったんじゃないかなと思うほど(笑)
監督は銀魂のことが大好きなんだろうなあと隅々から感じることのできた実写だった

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

最後が本当にすごかった。宇宙じゃなくて、地球の描写が痺れるほどかっこよかった。カエル、虫の飛ぶ音、海藻、水、泥、人間の肌。地球が最高にかっこいい宇宙映画。

呪怨 ザ・グラッジ3(2009年製作の映画)

-

日本じゃないだけでこんなに怖くないのが不思議だった。やっぱ呪怨おもしろい。
途中で寝てしまって友達の解説で

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

恐竜がこれほどまでに人の手に負えない生命体だとは思わなかった、、、
生命の恐怖と、人間の小ささと、命の素晴らしさを感じることができる。すごく丁寧に話がまとめられてる。す ご い
ビックリホラー感もある

荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011年製作の映画)

1.0

期待しすぎました。キャストはバッチリ。しかし、キャラクターを掴んでも世界観は掴んでくれなかった感じ。

独裁者(1940年製作の映画)

4.0

この時代にこれを作るのが恐ろしく凄い
芸術には表現の自由がある

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

隅々まで手が加わってるような綺麗な構成の映像、やっぱり素敵。白黒だけど華やかで、単調なのに単調じゃなくて飽きない。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

2.5

女子会で観たい、ツッコミ入れつつヒヤヒヤしつつプチ感動したい

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.0

ジョージルーカスの頭の中を覗いてる感じがたまりませんな
宇宙を舞台にした大元ネタをみてるのかな?共通認識が強く同意した

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

5.0

この映画が伝えたいことは一貫して差別は消える、それだけ真っ直ぐ伝わってくる。
余計なことを考える暇も悩む暇も落ち込む暇も与えてくれない、歌って踊っての切り替えの早さが魅力的だった。若さだね!

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

名作をやっと観れた、最初は夢のよう、夢から覚めると目を逸らしたくなるほどの現実。
素晴らしい映像でリアルタイムを観ているようで、撮影はきっと過酷だったのでは?と考えている

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.0

見守る映画。
どうしても、もののけ姫を連想してしまい、映像は風景とパースと、映画というより最近の普通のアニメーションを見ている感覚になった。

ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦(2011年製作の映画)

1.2

不本意な大決戦みたいな、、オールスターもどき?
メインの2作品を知らなかったのが仇に

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

心が動いた
舞台のような絵画のようなアニメのような映画のような映像。
周りが賑やかで愉快でも、冷静でしっかりもののメリー、夢を知ってる素敵な女性!

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

3.5

新旧の映像を混ぜるのは、手抜きでは?しかし見比べるのは技術の進歩が見えて楽しい。
ホワイトベースの人たち出ると嬉しいな。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

4.0

天才を研究者とか評論家とか噂とかそういう書かれた本を映像化している感じ。
だからとてもめちゃくちゃ。

天才のエゴと自惚れと色々がジャズに乗せてポップに。
ギタリストよりギター弾きって感じがとても好き
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

3.5

アムロがどんどん戦場でしか生きられないような、悟って強くなってっちゃって。
何より悲しかったのは1番お気に入りだったホワイトベースが宇宙に散ったこと!
しかし惹き込まれる映画だった

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

3.8

たくさんのひとが犠牲になったけど、戦争が無くなるわけじゃない、この戦いに何の意味があるかわからない。
連邦もジオンもニュータイプも(大人も子供も)正直見分けがつかない。軍服だって似てますけど。
アムロ
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.7

感情の表現、特に怒りとかやるせなさがダンスだけど妙にリアルで自分にしっくりきた。
子どもの夢は大人が全力で守らないと簡単に壊れてしまうんだなって思った。

最後あたりには感情表現が変なとこで自分とリン
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

1.9

画面の撮り方が試行錯誤とチャレンジを行なっていそう。
力技のイカしたスパイ

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

2.5

技術と、生者より死者のほうがポジティブに表現されていて表現が良かった。

最後、え?、え?

ぐへへへ死ぬって楽しそう〜〜

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.9

人気の理由がわかった。
様々な作品が影響されているのを感じた。
世界観かわいい。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

-

ずっと、ずっとつらい。
生きるために、諦める、観るために諦めていた。
胸が締め付けられて呼吸が苦しくなる。
頭も痛くなる。吐き気もする。
直視することができない。
評価も、今の私はできない。

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

3.5

虫も殺せないような優しい人が、人殺しにならざる終えない環境になる話。戦争映画。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.7

小学生から大人まで超人だらけ。みんな観覧車の上を簡単に移動しがち(笑)

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

陽の光と影の描写に見惚れる。
小さい頃ずっとみてた。