この家族大好きなので、いつまでもずっと一緒にいてほしい。
みんなそれぞれ過去があって、それをあたたかく包み込むのがガーディアンズオブギャラクシーなので、総じてお前らは最高という気持ち。
血が繋がってな>>続きを読む
2時間ってこんなに早かったっけ、、と呆然としてしまうほどあっという間の2時間だった。
原作未読だからなのかもしれないけど、とても面白くて手に汗握ってしまったし、なんていうんですかね、総じて最高だった、>>続きを読む
ビーにフォーカスするだけでこんなに面白くなるの、、。
今まであまり力入れてないであろう、ロボットの表情がとてもよくて、目の大きさとか動かし方だけであんなに表情を伝えられるのかと感動した。
もう、かわい>>続きを読む
なんかもう物語どうでもいいし、地球は救ってほしいし、みんな幸せでいてほしいから、1回どでかく爆破しとくか、みたいな映画だった。
つまり何が言いたいかというと、バンブルビーかわいい。
また最初に戻ったような出会い方とても新鮮だった。胸糞人間ほんとやめてほしいし、トランスフォーマーの世界の悪役大体キャラ被りしてるので飽きたけど、それでも戦闘シーンが最高過ぎて一気に観てしまう。
なんかめちゃくちゃ生涯の恋人みたいな感じだった前作までの彼女といつのまにか別れてて拍子抜けしたけど、なんのその。
大都市を舞台とした戦い迫力ありすぎて最高だった。ストーリーなんてどうでもいいんですよ、>>続きを読む
長い尺なはずなのに時間を感じず観れてしまうのすごい。
爽快感しかなくて、正直ストーリーとかどうでもなりつつある。
必ず胸糞人間出てくるので中盤とかはいらいらするんだけど、まあ、オプティマスが全部ぶっ壊>>続きを読む
飛び散る脳がジャムみたいで最高。
このシリーズのグロ描写好きなんだよな~。
相変わらずバカでアホでめちゃくちゃなんだけど、彼らそれぞれに1本ずつ通ってる芯がちゃんとまっすぐで好き。
親友だもんね✨
隕石が降ってきたときのあの、何とも言えない気持ち。
嬉しいのか悲しいのかあの絶妙な気持ちが忘れられない。
隕石降ってきたら人類滅ぶんだけど、自分たちの主張が本物だったと証明されて晴れやかな気持ち。なん>>続きを読む
『私はこう生きた』だったし『君たちはどう生きるか』だった。
これぞジブリ。前情報一切なく公開日に劇場で観るという貴重な体験ができました。
ドライブみがあった。
クリエヴァの胸糞悪い役初めて見たのだけど、やっぱりキャップの印象強すぎて、頑張って悪役やってる感がかわいくて、あのバカさ加減もなかなか良かった。
アクションもよかったし、最後のオ>>続きを読む
おもしろかったー!
ブランクを感じられるというか、序盤の方は殴られるし倒れるしが多かったイメージなんだけど、進んでいくにつれて感覚を取り戻す監じというか、どんどん慣れていくのが目に見えてわかるのでよか>>続きを読む
指折られて手が裂けてる描写初めてすぎて口パッカーンしちゃった。
前作と繋がってはいるものの、また新しい環境なのと、少年相手に教育みたいな感じになるのとってもすき。
防弾チョッキを信じているからこそのツ>>続きを読む
監督がデヴィッド・フィンチャーなことを忘れてた。ラスト観て、もしかして、、と思って確認したらやっぱりお前かーーーー!という感じでなんだか最高だった。
名前だけしか出てこない登場人物が多すぎて頭こんが>>続きを読む
怪物は、観ながら一生懸命怪物探しをしていた序盤の私だった。
どこにでもありふれた話で、どこでも起こり得る話。たぶん気づいてないだけで自分の人生の中にもあったかもしれない。映画みたいに色んな視点で見れる>>続きを読む
テンポが良くて一生観てられる、本当にこのひとことに尽きる。
停滞するところが1秒もないので、突っ走るように観終わってしまうし、後味もいいし、スッキリ目が覚める。
エドワード・ノートンのムンクの叫び最高>>続きを読む
若くして亡くなったジョナサン・ラーソンの全てがぎゅっと詰め込まれていた。構成がとてもよくて、これ映画館とかで観れてたら本当にミュージカル観劇してる感じになったんじゃないかなとちょっと後悔。
アンドリュ>>続きを読む
ノーラン版を彷彿とさせる重厚さがめちゃくちゃよかった。マスクをした時のあの口の感じとか声とか、ロバート・パティンソンが研究に研究を重ねたんだろうなというのが痛いくらい伝わってきて、この作品にかける気持>>続きを読む
岡田准一のアクションってだけで安心感しかない。その上、狂った子犬のような坂口健太郎は美味しいすぎる。
個人的な執着でしかない愛だけど、それが美しいとされる場所だった。ラストが最高でした。
誰もが通るスーパーマリオブラザーズというゲームが見事に映像化されていて、なんだか感動して泣きそうになってしまった。
ゲーム中の設定やコースなんかがさらっと盛り込まれていて、小さい頃に遊んだゲームのオー>>続きを読む
こんなに公式がやっちゃっていいの!?ってなるような展開だったけど、胸熱だったし、黒の組織も赤井さんも安室さんも出てきてオールスターなの最高だった。
哀ちゃんはいつも自分がいなくなればって考えになりがち>>続きを読む
ストーリーを観客に理解させる気一切ないし、ぐちゃぐちゃだし、マルチバースとか意味わからんのに、泣いた。なんかもう、情報過多なのに、「全部どうでもいい、私はあなたと居たい」っていうストレートすぎるメッセ>>続きを読む
アニメとは思えない迫力に全て持ってかれたし、社会に揉まれすぎて忘れかけていた、目の前の自分の目標に対する真っ直ぐな情熱が、泣けるほど眩しかった。
原作を超える映像化ってそうそう無いけど、これは成功と言>>続きを読む
ほーーーーーんとめちゃくちゃ良かった。
映像的には重いのだけど全体的に漂う幻想的な雰囲気が心地よくて、尺は長めだったけど、それをあまり感じずに観る事ができた。
全体的には序章的な流れで、やっと物語が始>>続きを読む
泣かせにきている映画だと分かっていても大号泣してしまった。
戦争系の映画を観ていると、スクリーン上で映し出されているもののほとんどが史実だということに苦しくなる。戦争は終わり、帰れるはずの場所に帰れず>>続きを読む
原作未読。
全てのカラクリが分かって初めて、この設定を映像で表現できたのが凄いなと思った。
全てが1本の線でそれぞれの良い未来へと繋がっていくのが、じんわりと感じられたのがとても良かった。
世間の人たちが忘れかけている、変えられない悲しい記憶を優しく掘り返してくれる映画。
あの時あの場所で、すずめと同じように受け入れざるを得ない悲しい現実に直面した人はきっと数え切れないほどいただろうし、>>続きを読む
小泉監督の描く、青春の世界が大好きすぎる。
芸術作品に感動する瞬間だったり、自分の中にすっぽりハマる瞬間だったり、それらに救われる瞬間っていうのを散々いろんな映画で見てきたけど、この映画のその瞬間は、>>続きを読む
おなじみ湯川先生と愉快な仲間たち。
昔から親しんでいるキャラたちなので、すんなりと物語の中に身を任せることができる。東野圭吾の描く、刑法から外れた世界が大好き。同情もするし結末にも納得してしまうんだけ>>続きを読む
予想以上に良かったし、いい意味で裏切られるラストだった。あのラストだからこそ、道枝くんの力強くもどこか儚い出で立ちがとても映えていた。2回目観るとまた違う感情になるんだろうなあ。
監督・脚本共に安心感>>続きを読む
人間と恐竜の共存は難しいねというお話。ここから恐竜を使ったお金儲けをする人たちを懲らしめるっていう感じのテンプレートが始まるわけですが、毎回毎回、悪い人たちが恐竜に食われていくシーンは爽快ですね。間違>>続きを読む
いつ観てもワクワクする。T-REXに遭遇しちゃうところとか何回観ても怖いし、本当に潰されるんじゃないかと思うし、展開がわかっているのにここまで楽しめる映画他に知らない。
荒削りな映像がこの映画の魅力だ>>続きを読む
ほとんどがMVのような構成だったので、それを頭に入れてから観ないとちょときついかなと思ったけど、キャラクター設定へのこだわりが随所に感じられてよかった。
シャンクスの娘という立ち位置のオリキャラを1回>>続きを読む
重くなく軽くもない、絶妙な距離感で描かれる2人の関係性は、観てるこちらに無理にやきもきを感じさせなくて、気持ち良かった。
こういう系のストーリーって「なんだよくっつけよ!!」っていう展開がスタンダード>>続きを読む
私は常日頃から、ソーが幸せで、愛する人と一緒に生きていける日々が続けばいいと思ってます。常日頃ではないかもしれないけど2日に1回くらいは思ってる。
ロキもお母さんもお父さんもいなくなってしまって、時空>>続きを読む
最高に面白かった、、キャストはどこ見ても豪華だし、演技に厚みがある人ばっかりだし、アクションも妥協してないし、メインとも言える騎馬隊のかっこよさったら、、。
原作未読なのでこんなに楽しめてるのかもしれ>>続きを読む