寛子さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

戦争反対

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

行定監督作品は文豪がよく出てくる…
そして、あの2人の行方は…

アメリ(2001年製作の映画)

アメリ頑張った！
緑と赤で広がった画面がアメリの中の世界観を表している気がする。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

ジャック美脚。
20年以上も前の作品に見えない。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

ドラマ版「モテキ」を観て、気になって視聴。あっという間の50分。

ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

編集うまっ…

カステロ・カヴァルカンティ(2013年製作の映画)

黄色好き

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

「アンソニーのハッピーモーテル」後に何があったんだ？というくらい、現在のウェスアンダーソン作品の画面展開。ツッコミどころ満載で面白かった。大人も子どもも関係なかった。

アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

現在のウェスアンダーソン作品とは全然違う画面展開！
ストーリー好き

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

ミュージカルだけれど舞台で観るのとは違って、映像の特性がちゃんと活かされていたから面白かった。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

伏線すごい
大抵、映画の中で伏線は部品の一つだけれど伏線自体が映画の核となっていた

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

引きの画多めで綺麗な映像だった
原作読みたい

サーミの血(2016年製作の映画)

画が終始キレイ。
一度も泣かなかったエレマリャ。

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

一歩ずつ

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

律子の立場に感情移入してしまって、
苦しくなった。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

後半の展開が凄まじい。
前半の訳の分からない感じが好き。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

百円の恋(2014年製作の映画)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ナラタージュ(2017年製作の映画)

足元のカット多め良かった

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

ドキドキした。コリンファース素晴らしい

ゲーリーじいさんのチェス(1997年製作の映画)

97年の作品とは思えない

お引越し(1993年製作の映画)

レンコの心情が現れている情景描写がなんとも悲しい。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

アディダスジャージ可愛い。
複雑な関係だけれど暗くない。
太陽に当たった木と衣装が意図的ではないのかもしれないがマッチしていた。

東京家族(2012年製作の映画)

妻夫木聡、良かった

エレファント(2003年製作の映画)

問題提起してる終わり方。
エリーゼのためにのインパクトが凄い。
淡々としてる。

キングスマン(2015年製作の映画)

映像の展開の仕方が面白いし、よくできてるなぁと思った。
fred perryのポロシャツ良かった！

東京物語(1953年製作の映画)

特徴的なカメラワーク

お義母さん優しい

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

ポールスミス感のある映像、好きだった。
ストーリーを楽しむというよりは映像を楽しむもの。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ベイビーイケメン

あしたはどっちだ、寺山修司(2017年製作の映画)

「田園に死す」を観た後「？？」となっていた。このドキュメンタリーを観て、あれはこういうことだったのかな？と色々想像した。ちょくちょく笑いあり

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

すずさんの無邪気さと天然さと優しさが絶妙でよい。終始、周作さんに惚れ惚れ。
径子さんの気持ちもちょっと分かる