あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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全然意味がわからなかった!

あらすじ、頭にいれとけばよかったな。

色彩やカメラの構図とかがめちゃくちゃオシャレで、はあー!と溜息何度もでた。

それなのに!宇宙人のクオリティ笑
コントラストがすご
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.4

自分を偽らずに、大きくみせることもせず
いや、そんなこともないな。
なんだろう。
たった一人のために自分を良くみせようとしている。
周りの目なんか気にしない。気にするって概念がそもそもないよね。

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七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

12人の怒れる男か、三谷幸喜的な作品かと思って見始めたら(前情報知らなさすぎ。でも12人〜と共通するテーゼはあった。)

あれ?半沢直樹?池井戸潤?とすぐ気づく作品感。

香川さんも北大路さんも半沢直
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

良かった、、、。
ラストの打ち上げはハラハラした。

類い稀な能力があるってすごいな〜

私には数学の美しさとかよくわからないけど、それがわかる人たちが羨ましいと思った。

サムライ(1967年製作の映画)

4.4

アラン・ドロンの美しさ、

陰で暮らしていても、美しさが際立っている〜

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

音楽がずっと脳内リピートしていて、なんか重厚感が残っている、、、

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.3

勝手に主人公ビートルズのお話かと思ったら、違った笑

でもジョンが出てきて、幸せそうで、嬉しくなった。
心おきなく時を過ごすことって、とっても幸せなことだよな〜

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.3

お父さん、ちょっと妙だけど
当たり外れかで言ったら大当たり

ってセリフが好き。

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

3.9

うう、えぐられる。
現実はもっと凄まじいのだろうな。

誰しも幸せになりたいものなのに。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.6

高校生の乙坂が未咲に恋をする瞬間。

私も恋を思い出した。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.6

しんどいなあ、って状況でもクスッとなる出来事がたくさんあって
そういった事ってとても大切だも思った。

崇くんもショートショットでみるとしんどいけど、ロングショットでみたら、あんな時期もあったよね〜と
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.3

昔は蜷川実花の色彩感覚が好きだったけれど、
今はちょっと苦手かも。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

見栄っ張りなフランシス。
ああ、そんなんじゃ損しちゃうよ。

よかったよかった、これから良いことたくさんあるね。

なんとなく、この映画は白黒じゃないほうが良い気がしてならなかった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

浜辺美波さんが可愛かった。
疲れた心に染み入る可愛さでした。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.9

ちょっと難解で、もう一度見ようと思うのですが
なかなかもう一度見ようという気が起きず。
私には三次元以上の世界の想像を創造することがなかなか出来ず、置いてきぼりをくらってしまった。

欲望(1966年製作の映画)

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数年前、会社の同期との自己紹介でこの映画を昨晩見たという話をしたら
若干引かれた気がした。タイトルからの偏見だ。
なんでこんな会社に入ってしまったのだろうと思った。

でも皆、良い人であった。

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

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妹思いの優しいお兄ちゃん。
幼い子の愛って、まっすぐ。

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

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姉妹の会話が 水辺の小鳥のようだったなあ
みずみずしい映画だなあ
という記憶がある。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.3

親も辛いし
子供も辛いし
兄弟や祖父母も辛い。

どの選択が正しいとか間違っているとかで片付くことではないし
その人それぞれに傷は残るし苦しみは計り知れない。

あの涙は何を思ってのだろうな。
人を愛
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orange(2015年製作の映画)

3.8

青春甘酸っぱい恋愛物語だと思っていたら、
ちょっと重ためパラレルワールドストーリーだった。

後悔は誰にでもあるし、やり直したいと思ってもやり直しは効かないのが人生だけど
事実を受け入れて前を向いてい
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