chiさんの映画レビュー・感想・評価

chi

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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みてから時間経って、伝記映画としての軸がありながら「科学」「倫理」「政治」と要素が合わさって濃厚な作品だ、、、とじわじわ余韻がきてる。
人物と背景を整理してもう一度みたいな。

自分にはない感覚だけど
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プリシラ(2023年製作の映画)

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euphoria以来お目にかかったジェイコブエロルディさん、、かっこいい、お顔が甘すぎてだいぶニヤけた
サングラスとメガネとても似合う

というのが第一の感想ですが、前知識なしの人物だったから「ほんと
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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DUNEにワープしてきた、これは「体感」 だー。IMAXの音質で劇場揺れてた 

ティモシー様の存在感とビジュアルからくる説得力もさることながら、砂漠という過酷な環境で、やるかやられるかで生きていたら
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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静かにどんどん引きこまれてすごい集中力使った
裁く側、被告人、証言、ぜんぶ人間なのにきれいにパズルがハマっていくだけのほうがおかしいよなあ

あんた(2022年製作の映画)

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人間愛?だけ突き通してずっといっしょにいれないものか、、、これに性別は関係ないような1番あるような

in-side-out(2020年製作の映画)

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監督 森山未來 
をみてすべて理解した(気になった)

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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客席みたいに揺れながら観たい!
デイビッドがとにかく楽しんでてみんながそれに巻き込まれて踊って笑顔になってくのすばらしいな
アコギってこんなかっこいいんだ〜とも思った

サブスクに音源あってありがたい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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性と知の予測不能な絡み方がずっとおもしろかった。設定ものと不条理さでヨルゴス作品大好きだったけど、ここに来てホットなテーマでうまく大衆に寄せたのすごい

エンドロール、あんなにモチーフ隠れてたんだ..
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レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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スタイリッシュでかっこいい映画、の思い込みがあったけどみんなどこかダメでそれ故ずれてく感じが醍醐味だった

オレンジはずっとかっこいい

タランティーノが時系列使いなことに最近気づきました

SURVIVE STYLE5+ /サバイブ スタイル5+(2004年製作の映画)

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全然わからないけどすごい感動している、、、
日本にこんな映画あったんだね
群像劇のつながりすぎない加減が絶妙だ!
音楽も映像も抜群のセンスかつこのキャストなのにしっかり変だから、かっこつけてはいない感
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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映画館の環境でみてほんとによかった

ゴジラをテーマに作品ごとに色んなメッセージ届けられるのおもしろい

次はどの監督がやるのかなー

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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日本版ポスターのキャッチコピーこんなだったんだ笑

たしかにフランスの食文化でこのテーマは二分化しそう

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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ただのパニックものじゃなくて、降霊の設定の理解に頭つかったなあ〜おもしろ!

一筋縄じゃいかないぜA24

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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こんなにミュージカルだったとは!
ずっとたのしくてかわいい

最近のヒューグラントの役見てるとノッティングヒルと同一人物なこと忘れる、、、

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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これは何エンドというのだろうか、、

人間性剥き出し加減が振り切っていたので怖い怖い思いながらも引き込まれて見てしまったな。

人間がいちばんこわい、なのにいちばん助けになっちゃったりするー
人生むず

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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表面的なまま進んでいく感じはあったけど、エンタメとしては楽しめた
もっと坂元さんならではの脚本の妙を感じたかったかな

派手派手でさすがネトフリ予算

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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飛行機シーンからたくさん笑わせていただいた

熊が麻薬っていうのとその周辺は史実こと含めておもしろい

なにより音楽チョイスがよいです

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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好きな空気感だった
でも光と緑が恋しくなってしまい実写また観たい気持ち

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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IMAXで浸ってきた
この見応えと満足感よ...
ずっと見ていたい美しい画がたくさんあったな

キリエのうた(2023年製作の映画)

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岩井俊二新作をリアタイできる現実に感謝。
幸せです。

雪のシーンとすずちゃんの役がとても岩井作品で、どうにもならない感情にさせてくれて好き

そして松村さん、出演してるの未だにわたしの夢かと思ってる
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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不穏で完璧な住宅街ってアメリカ映画でたまに遭遇する
今回はその「完璧」にジェンダー規範が入っててなるほどでした。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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8月で終わってしまうと聞いて駆け込み!
音楽目当てで行ったけど、臨場感に圧倒されたのと話の進め方うますぎて口開けて観てしまった。
みんないい顔してるなー!

バービー(2023年製作の映画)

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まず初っ端から某映画のオマージュだし、途中のオフィスはあれだし、内容もゴズリンも最高だしずっとニコニコしてました。
ありがとうグレタガーヴィグ!

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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ミュージカルの予習がてら。
ウィノナライダーかわいすぎるこの子と友達なれるなら喜んで死後の世界いく。

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

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バンドものに外れはないけど、さらにはメタルとかアガるしかないじゃない
メタルとは!の車のシーン好き

ハンター、名前もビジュアルもかっこいいなあ。酒もクスリもやらずメタルが好きすぎる故にトラブってるの
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くじらの湯(2019年製作の映画)

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不思議な表現の世界だった、、、
ほどよく非日常で、銭湯行くと1日が充実した気分になる魔法あるよね

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリをリアタイできる幸せが勝ってしまい、
浅くしか受け止めれていない気がするのでおかわりせねば。

ニモーナ(2023年製作の映画)

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こんなアイデンティティの表現方法があったかー!
押し付け感がないわけじゃないけど、子どもが観て育つと思ったら満点だし、設定とキャラがよくて大人もアツくなれる。

変身のとこのアニメーションすごいなー

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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めっちゃアート系かと思ってたけどストーリーも好きだった!
お店の由来聞くシーンがキュンポイントでした

何よりおしゃれからカワイイまで、色んな綺麗なお顔を楽しめて目が喜びました

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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その好奇心だけで行動できる君たち羨ましいぞ!

オイも楽しいくやしい悲しいくらいの感情だけでしばらく過ごしたい

長崎って設定だけでなんか約束される感あるよね
方言も相まって旅行した気分になる

ファンフィク(2023年製作の映画)

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クィアに限らず自分を見つけた瞬間て大好き。
ファッションは偉大だー
好きな格好してたら「もっとまともな格好しなよ」とか悪気はないけど棘な期待を言われたときの泣きたい気持ち思い出した。

だからなのか、
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怪物(2023年製作の映画)

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観てからずっと心臓がギュイーンってなってるし雨降っても晴天でも子供観てもすぐ思考もってかれてる
前半30分を観てただけの自分でも生きてはいけちゃうのが怖くなった。その時の自分「うわ絶対これ〇〇...こ
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