chiさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(864)
ドラマ(70)

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

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ホラーっていうからだいぶ構えて念のため昼に観たんだけど全然脅かす系のこわさじゃなかった笑
それよりずっと漂う不穏さとファンタジー性と現実的な描写の融合が不気味でこわかった...。
白と黄色基調のかわい
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

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ホラーとしてもパニックとしてもなんか足りないし水の話とかも色々と中途半端でよくわからんかった

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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どんどん堕ちてくドラッグ映画...おもしろかった!特にお母さんの状況のほうがきっかけが身近で怖いね...。
映像、編集はめちゃくちゃ凝っててすごいけど個人的にはちょっとくどすぎたのでやはりトレインスポ
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ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

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サスペンスのはずなのにそれを観てる感じがしなかった。いい意味で緩さが残る雰囲気。
マーロウの服装と性格とか猫とかがミステリー要素といいバランス取ってて癖になる。
クライマックスが存在しないというか無駄
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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いやーめっちゃ面白かった!謎解き系ミステリーじゃないけど先が読めないからドキドキした。
ブルーノがだんだん不気味な存在になっていくのもいい。
ヒッチコックは原作から全然変えちゃって批判も買ったらしいけ
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チャイナタウン(1974年製作の映画)

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初ポランスキー。
サスペンスなんだけどただの探偵ミステリーじゃなくて作り込まれてるのが伝わる。うまく言えないけど場面の構成というか情報の配置天才じゃない、、?
ラストも印象的。ジャックニコルソン若いと
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

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視点のようなカメラと音楽のせいで自分の主人公気分でタージオに惹かれていくし次会えるのはいつだろうって思っちゃう笑 
美の化身て存在するんですね....

欲望(1966年製作の映画)

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ヨルゴス監督系とはちょっと違うもう少し現実味のある不条理。そこにクールな映像と独特すぎるカメラアングルとミステリーが加わって最高なバランス。あのセリフ全くない写真のシーンおもしろかったなあ。主演のデイ>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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画風とアニメーションのスムーズじゃない感じからシュールレアリズムの絵画とモンティパイソンの切り絵アニメ合わせたのを観てるような気分だった。出てくるキャラクターたちがいちいちぶっ飛んでるし色々と容赦なく>>続きを読む

OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

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メンタルクリニックの患者たちを軸にコメディとして笑えるようにつくってるけどあくまでもキャラクターたちに寄り添って本人が悩んでることとかも描いてるから良い。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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設定が新鮮だから宇宙ものというよりはSF。
サムロックウェルはいつだって最高。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

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不条理ものしかり、側から見たら普通じゃないだろこれっていうことを平然と描いてる映画が好きなのでこれだいぶ好きだったし個人差あると思うけど別に胸糞とは感じなかった。美しい映像に乗せられちゃってる部分はあ>>続きを読む

ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任(2011年製作の映画)

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これ全然アメリカだけの問題じゃないよ....日本の電車見たら一目瞭然じゃん...脱毛の広告ばかりだしなんなら「男性によく見られるため」ていうメッセージも含まれてるよ...。
でもキャスターの衣装とかは
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CUBE(1997年製作の映画)

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設定の不条理さとオープニングがまず良いので好き。ワナの巧妙さはそこまでないけどどんどん人間性とキャラクターの個性が関わってきてサイコスリラーぽくなるからおもしろい。
ミソジニーの塊おじさんマヂムリ。

羅生門(1950年製作の映画)

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芥川の藪の中は読んだことなかったから新鮮な気持ちでストーリー終えたし途中から「あ、そういう構成なのね!」てなれて面白かった。
映像も単調さはなくて編集も古さを全く感じない。
あの俳優さん「生きる」の印
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ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

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ロック大好きマンなのでバンドの映画と聞いて飛びついた!自伝とは信じられないくらいヤバくておもしろかった、、!メンバーの過去とか悩みとか知らなければただのセックスドラッグロックンロールに見えてしまうとこ>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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訓練と戦場どちらにも同じだけフォーカスされてる構成面白い。そして戦争映画でありながら戦うことそのものよりも「人間」を撮ってる感じした。
あとシャイニング、時計じかけと並んで狂った人間にカメラ目線で睨ま
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ストーンズ オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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南米とフェスに行きたい欲が増しに増した。
メキシコとかキューバとか国の社会背景も知れて音楽の影響力すごって思ったし、その時代を知ってる人たちが念願のライブを観れるほどまだまだメンバーが元気な現役なのも
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華氏 119(2018年製作の映画)

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民主主義が怪しくなってるのって全然日本だけじゃなかった...。
アメリカの選挙の仕組みとかもイマイチ理解してなかったし映画見てアメリカの良い文化の面ばかり目を向けちゃってたなって実感したし反省した。め
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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始まりはただの敷物なのにあれやこれやと気づいたら色々起こっちゃっててそれに振り回されるおじさんたち。ストーリー自体に特にこれっていうインパクトとか事件はないのに面白くて観ちゃうのはコーエン兄弟の力量な>>続きを読む

スラム砦の伝説(1984年製作の映画)

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視覚的快感がすごい。異文化をとことん浴びれるのもいい。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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家族ものは基本あんま刺さらないし共感できないんだけどマリッジストーリーしかり上手い役者と裁判ていう堅い要素が加わると面白く観れる。いきなり変わった状況の中で頑張ってるパパあれは応援しちゃう。

放浪の画家 ピロスマニ(1969年製作の映画)

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普段は物静かなのに新聞の批判読んで絵について感情的に話し出すとこ好き。
引きの画が多くて映画のショット自体が風景画みたいだった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ウディアレンが撮るニューヨークってだけでもクオリティ保証されてるのにそこにティモシーとエルファニングってもう観ない選択肢がない。
原題だとA Rainy day in New York なように、キャ
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

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この切り口から人種犯罪問題を観るの初めてだったから新鮮かつ衝撃だった。ストーリーは面白いし時系列の演出もなるほどってなる。
生まれ持ったもの、努力で変えられない事実を利用されて生まれた憎しみの原因は理
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TOKYO!(2008年製作の映画)

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鬼才と天才の手にかかれば東京もこんなシネマティックになるのかと感動した
レオスカラックスのはホーリーモーターズ直結?

シークレット・チルドレン 禁じられた力(2015年製作の映画)

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脚本が薄くてよくわからないまま終わっちゃうけどそんなマイナス面の半分はティモシーの顔面がカバーしてくれています

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

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A24だからというだけの理由で観た笑
後半のドキドキがすごい。
NBAて賭博だったのか....。

Home(原題)(2016年製作の映画)

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家庭での自分と友達といるときの自分。複数の若者達のそれを写してるだけでも表情を通して色々伝わってきて惹きつけられるんだけどそうこうしてたらそのうちの1人の親が原因である事件が起きちゃうていうストーリー>>続きを読む

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

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インデペンデント映画らしい題材でシリアスなはずなのに笑えちゃうていうおもしろさ!
セイディーに共感するとこが多かったなー。

ニューヨークであんなかわいいお部屋に住めたら自分ならそれだけで望むものない
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ROMA/ローマ 完成までの道(2020年製作の映画)

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監督のROMAに対する熱意と美学に終始圧倒された。私的な思い出を完璧な芸術として表現するまでの過程を観れてしまうなんて贅沢すぎるドキュメンタリーだよ....。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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システマティックな差別構造が想像以上のスケールで言葉失った。警察だけじゃなく企業も政治も関連してるとなると改革への道は簡単じゃないんだろうな...。
歴史において一つ人種間の平等に近づいたと思ったらま
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Crystal Swan(英題)(2018年製作の映画)

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初ベラルーシが舞台の映画。主人公と同じような年齢だから理想と現実のフラストレーションみたいなの共感する。
あとは時代設定がちょっと前なのもあって美術と衣装が可愛かった。原色映えるなあ。

オスロ、8月31日(2011年製作の映画)

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飾らない雰囲気とオスロの街がぴったり合ってる。女の子がカフェで将来やりたいことを永遠並べて語ってるシーンが好き。
自転車乗って意味もなく消化器ぶっ放すのちょっとたのしそう🙃
そして大好きなテルマと同じ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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ロンドンと猫っていう組み合わせだけでもう好きってなる。ドラッグのリハビリの過酷さもしっかり描いてることと恋愛要素が薄いのもいい。
あと猫気分も味わえるので楽しいです。

ロンドンのバスの2階先頭席めっ
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