どの時代も性の対象についてはそれぞれ悩んで行くものなんですね…
映画の舞台から何十年たった今も理解の少ないこの国は、、と呆れますが笑
現実には行きづらい2人のストーリーを見ると心から応援したくなって>>続きを読む
ドラマ版が面白く良かった為期待を大きくしてしまいました。
何が悪いとかではなく、映画版になるとなんか物足りないと言うか…
もう少し欲しかったです笑
たった3日間の出来事。
なのに何年も何年も深堀したような濃い内容。
終始苦しくてダークで、明るい要素は3%くらいしかなかった。
真実をもとに作品を作っていると言うことで
王室の世界は大変だけの一言で>>続きを読む
ずっと気になってて公開を待ち望んでました!
一言言うと個人的に1番ヒットしました🔥
4組のカップルを見ていてその彼氏たちがムカつくほどな男で…笑
ため息出ると言うか呆れると言うか。
けど最後になっ>>続きを読む
原作を読まずに鑑賞したので、原作漫画はどんな風に描かれているのか凄く興味が湧きました。
ストーリーは現実味があるのかないのかの間を行ったり来たりのように思えました。
こう言う関係の2人いるよなとか、>>続きを読む
WOWOWにて。
オリバーな犬を観てすぐだったので、ちょっとオリバー思い出しつつ笑
いい意味でオダギリジョーさんは少しいい加減な役が似合う。
池松さんが父親役をしていて、私が学生の頃同じくは池松さ>>続きを読む
原作を読んでからの鑑賞。
東野圭吾さん作品が好みなので、個人的にはヒット。
エンターテインメント性も、事件性も、構成も、台詞も。ガリレオは面白い。
映画版特有の静かに重いストーリーが見た後にとても辛>>続きを読む
原作を読んでからの鑑賞。
小説を映画化すると細かい所はカットされ、ここが良いのにな〜の所は映像化されない事は承知の上ですが、、笑
菅田将暉さんと長澤まさみさんの2人歩いてワンカットでのたわいも無い会>>続きを読む
冒頭からリアルで、セリフの間もリアルででもちゃんと演技で不思議な感覚になりました。
こう言う男性こう言う女子大生絶対いるよな〜って全部あるあるで。
途中もう観るのが苦しくなるくらいに、二人の間が耐>>続きを読む
原作を読んでいても苦しく嫌な痛々しいシーンは文字だけでも感じましたが
ちょっとグロテスクな描写が苦手なので映像ってなると目をつぶってしまうほどでした…さすが白石監督です。
痛々しいシーンが苦手にも関>>続きを読む
私は今までウルトラマンを1度も観たことがなく、大体しか分からず観ましたが
やはり怪獣やらウルトラマンの構成やら着いていくのに必死でした笑
ウルトラマン初見でも見やすくちょっとクスッとするシーンもあ>>続きを読む
前作を観て翌日に映画館に行ってきました!
冒頭1秒から涙腺がうわってなって体がうわーー!って暑くなって。
作品についてはベタなのかもしれないですけど、そこを上手く描いているのはさすがでした。
トム>>続きを読む
最新作を観たいのでまだ観たことなかった前作を鑑賞。
なにこれ、トム・クルーズカッコよすぎ…
キャスト陣全員がイケすぎてて絵になるってこれかぁ…って思いました笑
ストーリーもしっかり面白くて青春と恋>>続きを読む
ノーウェイホームのクレジット後のサプライズからずっと楽しみに待ち遠しかったドクターストレンジ。
内容的にはすごく良かった、展開が早くてあっという間で。
ワンダがずっと何もかも報われなくて、心苦しくて>>続きを読む
蜷川実花さんの創り出す世界観と配色が個人的に好きなので、蜷川実花ワールドを観たくて観劇しました。
なので、内容がセリフがとかは特に…笑
すいません…
キャスト陣の、所作や仕草、表情、声が
やはり実花>>続きを読む
最新作が公開されたので、1作目を観てみようと鑑賞。
期待を超えるほど面白かった…
アクションも、カーアクションもド派手でやりすぎて痛々しくて見応えありすぎました。
しっかりとしたストーリーも飽きさ>>続きを読む
吹き替え版で鑑賞。
前作も良かったので今作も良い作品になってるはずと思い、期待超えてかなり良かったです。
よくあるキャラクター一人一人が何か壁を超えて成長して行く簡単な物語ではあるのですがそこもまた>>続きを読む
公開初日に鑑賞して来ました。
やはり完璧なダークエンターテインメントでした。
ダークと言うテーマがあるからこその展開の重みやセリフの重さ、配色まで暗く見てても気持ちが重くなりました。
決して嫌な重み>>続きを読む
久しぶりにミニシアターで観賞。
今泉力哉監督が脚本を書くと言うので楽しみにしていた作品『愛なのに』。
冒頭からセリフのテンポ感が良く
観客席から少し笑いが起きるほどのシーンもあり笑
その中でもちゃん>>続きを読む
以前より好きな藤井道人監督作品。
藤井監督が生み出すものは、好きだからこそ安心して観れるのですが余命10年はそれを越えるほどの物がありました。
映像美はもちろん、現実感があるセリフに。
脇を固めるキ>>続きを読む