あさみさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あさみ

あさみ

映画(503)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.3

ホラーというより、ひたすら病んでいくのを見せられてる感じ。

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

3.7

お互いを思いやってる姿に胸を打たれる。
同性愛者ゆえに老後、その後の悩みに直面してしまうというのは新しいテーマだと思った。
でも、同性愛者ということが気にならないくらい自然な二人だった。

認知症って
>>続きを読む

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.6

1秒先を行くシャオチーはバレンタインの1日が無くなり、1秒遅れるグアタイには1日が与えられる。ってことか。
二人の間には、2秒の距離があって人生が交差しなさそうだけど、帳尻を合わせるときに歯車が回りだ
>>続きを読む

唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

3.2

日本のイメージ!(呆)
ちょっと時代遅れじゃない?偏見ありすぎで失礼じゃない?と思った。

ストーリーは面白いし、あの洞察力や対処法は新しいなと思っただけに、ちょっと残念。
あと、お盆(夏)にあの衣装
>>続きを読む

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.7

どんどん岡田准一が無敵になってく……。20年後、30年後トム・クルーズみたくなってそう。

ジャッカルいいな。
個人的には、もう少しファブルのお茶目シーンあって欲しかった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.7

誰しも1人で生きて成長してる訳じゃない。
そして、弱いところと向き合って抱擁できた者が強さを持てるんだなぁ。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

Fukaseがはまり役というよりも、危うい部分を露出させたらこんな感じというキャラクターだった。
山城は、犯人や刑事だけでなく、マンガや家族にも常に何かに怯えてる風に見えた。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.7

始まりに相応しい最後だった。
終始剣心が伏し目がちなの気になる……

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.4

ひたすら、死と生と向き合う作品。
ラストの安楽死くだりは、ストーリーの流れやそれまでの医師としての咲和子から考えるとちょっと違和感を感じた。

ブルーヘブンを君に(2020年製作の映画)

3.4

馴れ初めは悲しくも素敵だった。
ブルーヘブンは題名にもなってるけど、あまり触れられずもやもや。

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

3.6

桃喰が「あなた面白くないのよ」ってセリフ、全くその通りだと思った。
蛇喰と桃喰がテーブルに座ってプレイしてるの貫禄があってカッコ良かった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

そういうことなら強いはずだわ。
題名にも納得。
父親との関係面白い。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.5

自分が同じ状況になったとき、どう行動するだろうか?とばかり考えながら観てた。
そして、無駄に非常時の備えを確認してしまった。

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.2

前半心折れて途中退場したくなるけど、悪巧みしてからの後半が面白い。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

肉子ちゃんみたいな、おおらかさ良いな。
それにしても、トトロ愛が強い(笑)

クルエラ(2021年製作の映画)

3.6

カッコいい。センセーショナルな登場と奇抜だけどセンスいいファッションもあってより引き立ってる。
ただ、アニメ映画から102までの映画とやや辻褄合わなくない?

HOKUSAI(2020年製作の映画)

3.7

北斎って自分の絵を見つけるまでは苦労してたんだと初めて知った。
それからの描き方は狂気が宿って見えた。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.8

刀×刀の一騎討ちの戦いだったから、スケールとしては過去作品よりおとなしめな印象。
その分、アクションが壮絶。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.7

狂気がヤバい。
いじめられっ子を救って恋愛して~くらいの想像で観たら戦いた。衝撃。

ドリームランド(2019年製作の映画)

3.3

どちらも必死だったから、アリソンには終始小悪魔で余裕見せててほしかったかな。でもマーゴット・ロビーは美しかった。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.8

過去と現在が一つの無線機で繋がることで、過去の事件も現在の事件も解決できるって発想が好きだな。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.6

ドラマ見てるからか、安心して見れるアクション映画だった。
お茶目シーンがちょいちょい入ってるの良い。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.3

いやいや、それはない。とツッコミつつ観賞。
トムとジェリーがメインと思えども、ストーリーがなんとも……。
クロエ・グレース・モレッツは可愛い。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.0

詩とアートの映画。
こういう雰囲気は嫌いじゃないけど、観る側に理解を委ね過ぎてる印象。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.7

さすがミラ様。不死身でした。
モンスターがカッコいい!
続編ありそうな……?

ファンタジア(1940年製作の映画)

3.6

リバイバル上映

この時代の手法としては革新的だったのかなぁとか思いつつ観てた。
音楽のタイプ、イメージなど初心者への教科書みたい。

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(2021年製作の映画)

3.5

ヒノエが、ひたすらひたむきなのが可愛い。
ニャンコ先生は、文句を言っててもやっぱり可愛い。

すくってごらん(2021年製作の映画)

3.0

音楽と歌唱力はさすが。
アートアクアリウムも幻想的でとてもキレイ。

後半は、現実なのか妄想なのか境界が曖昧で、置いてきぼり感が出てくる。ミュージカルとしては少し残念。

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.5

諸々つじつまが合わないところやツッコミたいところはこの際置いといて、三浦春馬の死顔にグッとくるものがある。

そして「一人の死を悲しむことができる世なのだな」というセリフが、今は平穏な世なのだと気づか
>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

Beautiful world

似た者親子

願いは一つだけ、世界と引き換えにしても

実は、すぐ傍に希望があった

おはよう
おやすみ
ありがとう
さよなら
ここが好き

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.5

湊の詰めが甘すぎる…。
JKみなが、コケた後の弟に見せる顔が可愛かった。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

中学10年生(笑)

“今”が一番楽しいって感じられるの良い。