お互いを思いやってる姿に胸を打たれる。
同性愛者ゆえに老後、その後の悩みに直面してしまうというのは新しいテーマだと思った。
でも、同性愛者ということが気にならないくらい自然な二人だった。
認知症って>>続きを読む
1秒先を行くシャオチーはバレンタインの1日が無くなり、1秒遅れるグアタイには1日が与えられる。ってことか。
二人の間には、2秒の距離があって人生が交差しなさそうだけど、帳尻を合わせるときに歯車が回りだ>>続きを読む
日本のイメージ!(呆)
ちょっと時代遅れじゃない?偏見ありすぎで失礼じゃない?と思った。
ストーリーは面白いし、あの洞察力や対処法は新しいなと思っただけに、ちょっと残念。
あと、お盆(夏)にあの衣装>>続きを読む
どんどん岡田准一が無敵になってく……。20年後、30年後トム・クルーズみたくなってそう。
ジャッカルいいな。
個人的には、もう少しファブルのお茶目シーンあって欲しかった。
誰しも1人で生きて成長してる訳じゃない。
そして、弱いところと向き合って抱擁できた者が強さを持てるんだなぁ。
Fukaseがはまり役というよりも、危うい部分を露出させたらこんな感じというキャラクターだった。
山城は、犯人や刑事だけでなく、マンガや家族にも常に何かに怯えてる風に見えた。
始まりに相応しい最後だった。
終始剣心が伏し目がちなの気になる……
ひたすら、死と生と向き合う作品。
ラストの安楽死くだりは、ストーリーの流れやそれまでの医師としての咲和子から考えるとちょっと違和感を感じた。
馴れ初めは悲しくも素敵だった。
ブルーヘブンは題名にもなってるけど、あまり触れられずもやもや。
桃喰が「あなた面白くないのよ」ってセリフ、全くその通りだと思った。
蛇喰と桃喰がテーブルに座ってプレイしてるの貫禄があってカッコ良かった。
自分が同じ状況になったとき、どう行動するだろうか?とばかり考えながら観てた。
そして、無駄に非常時の備えを確認してしまった。
前半心折れて途中退場したくなるけど、悪巧みしてからの後半が面白い。
肉子ちゃんみたいな、おおらかさ良いな。
それにしても、トトロ愛が強い(笑)
カッコいい。センセーショナルな登場と奇抜だけどセンスいいファッションもあってより引き立ってる。
ただ、アニメ映画から102までの映画とやや辻褄合わなくない?
北斎って自分の絵を見つけるまでは苦労してたんだと初めて知った。
それからの描き方は狂気が宿って見えた。
刀×刀の一騎討ちの戦いだったから、スケールとしては過去作品よりおとなしめな印象。
その分、アクションが壮絶。
狂気がヤバい。
いじめられっ子を救って恋愛して~くらいの想像で観たら戦いた。衝撃。
どちらも必死だったから、アリソンには終始小悪魔で余裕見せててほしかったかな。でもマーゴット・ロビーは美しかった。
過去と現在が一つの無線機で繋がることで、過去の事件も現在の事件も解決できるって発想が好きだな。
ドラマ見てるからか、安心して見れるアクション映画だった。
お茶目シーンがちょいちょい入ってるの良い。
いやいや、それはない。とツッコミつつ観賞。
トムとジェリーがメインと思えども、ストーリーがなんとも……。
クロエ・グレース・モレッツは可愛い。
詩とアートの映画。
こういう雰囲気は嫌いじゃないけど、観る側に理解を委ね過ぎてる印象。
さすがミラ様。不死身でした。
モンスターがカッコいい!
続編ありそうな……?
リバイバル上映
この時代の手法としては革新的だったのかなぁとか思いつつ観てた。
音楽のタイプ、イメージなど初心者への教科書みたい。
ヒノエが、ひたすらひたむきなのが可愛い。
ニャンコ先生は、文句を言っててもやっぱり可愛い。
音楽と歌唱力はさすが。
アートアクアリウムも幻想的でとてもキレイ。
後半は、現実なのか妄想なのか境界が曖昧で、置いてきぼり感が出てくる。ミュージカルとしては少し残念。
ブチ切ろうとしても、どこかカッコ悪い、ソコがいい。
諸々つじつまが合わないところやツッコミたいところはこの際置いといて、三浦春馬の死顔にグッとくるものがある。
そして「一人の死を悲しむことができる世なのだな」というセリフが、今は平穏な世なのだと気づか>>続きを読む
Beautiful world
似た者親子
願いは一つだけ、世界と引き換えにしても
実は、すぐ傍に希望があった
おはよう
おやすみ
ありがとう
さよなら
ここが好き
湊の詰めが甘すぎる…。
JKみなが、コケた後の弟に見せる顔が可愛かった。