もさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

も

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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.1

愛を知らんのは鼻くそ以下らしい 家で観る映画ではなかったのかも

楽園の夜(2019年製作の映画)

4.2

ずうっとめっちゃ好きだった〜〜
敵ほんまむかつく全員しばきます
北野映画観なきゃ

亜人(2017年製作の映画)

3.5

漫画の方がおもしろいけど、実写用にちゃんとブラッシュアップされてて良!

操作された都市(2017年製作の映画)

3.9

これもしかして韓国No.1エンタメ映画ですか?
ハンドル盗られたのウケた

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.7

善と悪は表裏一体で、映像もちゃんと裏表になってて綺麗だった

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.7

かなり良いワンシチュエーションもの
ドキドキしたし韓国映画っぽさもあってよかった 最後、悲

人数の町(2020年製作の映画)

3.5

自由への逃避なあ〜 広告っぽい感じだけど嫌いじゃなかったです 黄色かわいい
あと自分は人数が向いているのかもしれない、わからん

ファッションキング(2014年製作の映画)

3.2

スングァン?思て、ナナ出てきたらもうPLEDISやん言うてたらラスト洋次郎
でもそんなことよりとにかくソルリ😭

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

聖書の引用系映画がわからくて悔しい
最後まじでむずい ずっとむずかった

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.7

ダニエル・ラドクリフ〜!!!コメディのようで社会派シリアス

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.3

タイトルがネタバレやけど最高にしびれる 勝つ能力以外に信じるものは
とりあえずマシュマロケーキがクッキーなのは覚えました
暴力性を含んだ熱意が羨ましくも感じる

持たざるものが全てを奪う HACKER(2016年製作の映画)

3.1

トントン拍子が悪くないけど良くもなく でもハッピーエンドで良かったね

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

ネトフリ版公開を機にオリジナル版を(なぜ?)
大引き込まれ映画 音の感覚が研がれていく おや…?いけてる?思ったらいけてなかった

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.4

憲さんがハマり役
CG良くて、でも漫画のほうが好き

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.6

シンプルに設定がおもろい
ぶちかっこいい銀行強盗のおはなし

犬猿(2017年製作の映画)

3.9

きょうだいあるあるのヒリヒリ感がたまらんな
人間味あり、みんなとても上手

空白(2021年製作の映画)

4.5

あのタイプの父親の邪悪さを最初から最後まで丁寧に
すばらしいです、言葉にするのが難しい(最後のあれで親子を見出してるか知らんがお前は娘のこと何もわかってないからな!)
登場人物ほぼみんなキツかったのに
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.4

忠誠か絆か むずかしい 苦しい、、、
でもそっち選ぶよなあ〜 最後の蛇足まで含めて良い

技術者たち(2015年製作の映画)

3.7

技術者たちみんなかっこいい
すっきり観させてくれる綺麗な犯罪映画

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.4

結局なにを信じたら良い/良かったんだ
聖書などへの知識が浅い故、余計にわからなかったのかなと思う 教養乏しくて悲し

サバハ(2019年製作の映画)

3.5

単純なオカルトホラーではなかったけど
考えさせられる部分と、ただ話を受け入れる部分とが両極で、あんまりハマれなかった

オールド(2021年製作の映画)

3.9

この残酷さの恩恵をわたしも受けていて…
ひとつはてな残りつつ伏線回収きっちり、いま観て感じる映画か〜

ケイト(2021年製作の映画)

3.3

デヴィッド・リーチ流 Japan!Tokyo!movie
アニがめちゃかわで浅野さんがめちゃよわ

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.7

なんやかんや名作 汚い言葉つかうのいややね〜
なんかイ・ビョンホンとキムタクって同じ感覚

共謀家族(2019年製作の映画)

3.8

ピンピンはアメリカ人キャスト?
SKYキャッスル流れて笑ってもた
わたしも年間838本目指すか〜

SAS:反逆のブラックスワン(2021年製作の映画)

3.2

ルビーローズかっこいいしバッキンガム家はすごいね〜 でもガスマスク外すん早ない?

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

3.4

テンポよくさくさく 犯人の顔見えた瞬間めちゃ声出た
ループの原因は?

提報者 ES細胞捏造事件(2014年製作の映画)

3.5

そらそうなるわなって流れなので丁寧な描写が退屈だった 野望に塗れた人は汚く、自身を正当化する理由を持つとなお最悪

消された女(2016年製作の映画)

3.4

大伏線残しときながら無いん?思ったらあるんかい

ザ・メイヤー 特別市民(2016年製作の映画)

3.3

ラストあっさり中こってりみたいな
食べるシーンすごい、欲望のメタファーなんかな

ベケット(2021年製作の映画)

3.4

ようわからんままなんやかんやあって終わった割に映画館で観るみたいな緊張感
米国大使館のスウェットかわいいね

隠密な計画(2015年製作の映画)

3.2

内容はありがちやけど
主人公めっちゃ可愛いし男の人もかっこいい 結局シンデレラなんよ