セウォル号事件と絡めてリアリティ出す狙いなんかな チョピロええ声やね
ジャップとか昔の差別用語をいくつか覚えた
あと兵庫と大阪の関西弁の違いを感じるなど
よく考えたらサイコキネシスが最強かもしれない てか国家情報院のことは会社と呼ぶの?
パワハラ、ダメ、ゼッタイ
ただ、狂気の沙汰まで情熱を注げるのが羨ましくもある
よくできたサスペンス キャラクターの説明が少なすぎと思ったけど、映画に収めるにはしゃあないか
とにかく後半が報われなくて悲しい、みんな辛くて、ただ悲しい
時間の経過は誰かを救うけど、誰かにとっては残酷やな
キリスト教的な映画と思った
善行しなきゃ(しなきゃと思ってやるのではなく自然とできるようにならねば…)