炭酸でんちさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

炭酸でんち

炭酸でんち

映画(357)
ドラマ(0)
アニメ(0)

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.1

個人的にどストライクな作品!
丹精込めたゼロは帰ってこなかったけど、あの丘には待っている人がいる
あのラストシーンには涙が止められませんでした 笑
映画館内で激しく泣いた当時高校生のオレに友人がひたす
>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.6

ハウルかっこいいなぁ
キムタクの声、オレはハマり役だと思う

過去に出会っていたソフィーとハウル
最初に出会ったシーンでの「いやぁ、ごめんごめん、探したよ!」と光る指輪の演出はほんとに憎い!!

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.4

ラプンツェルがかわいい!!
もうこれに尽きるわ

英語ではラパンゾル的な発音
いやぁ18年間もステイホームはキツイっすわ
外の世界を知らずに育てられるってやっぱ疑うこととか思いつかなかったのかなぁ
>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

ゴジラ!
現代にゴジラが出現したらこんな感じなのかなぁ
「無人在来線爆弾」
男の子ならあれに興奮しないわけはないっ!!

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

中学生の頃に見たのに、官能的な前半と重い後半の対比がとても印象に残っている
ラストの本を積み上げて、、、のシーンは思わず口を手で覆うほどショックだったなあ

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.9

シリーズの中でも上位に入るほど好きな作品
ルーピン先生、シリウス
も〜魅力的ッ!
忍びの地図にエンドロールが写し出される演出がお気に入りなんだけど、分かる人いるかなぁ 笑

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

夏休みには見たくなる作品
家族、田舎、日本、仮想空間が絶妙にマッチしてあの世界観にどハマりしたなぁ
日本の文化が随所に感じられるのがいいのよねぇ
花札したくなっちゃった 笑

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.3

王子様のキスでハッピーエンド!
これが真実の愛!
これがディズニー!
アナ雪も王道ディズニーなんだろうと思っていたら、、、

まさかのクライマックスにビックリ!
いい意味で裏切られた!
姉妹愛も家族愛
>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

ティムバートンとジョニーデップの化学反応!
二人が作り出す世界観は本当に好き!
あの色鮮やかな世界に一度は行って見たい 笑

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.6

ベイマックスがかわいい!
サンフラントウキョウって 笑
いままでディズニーで日本を舞台とした作品ってなかったような気がして、それだけで期待は高かったですねぇ
鑑賞したら、家族愛、ヒーローアクションと色
>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

共存がテーマなのかな?
肉食と草食で対立する動物たちを通して、自分たちの人種差別等について考えさせられた
キャラクターが個性的で何度でも楽しめる映画だと思う!

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

MX4Dで鑑賞
前半の真っ二つシーンのときに座席の後頭部からエアーがプシューッて出た時は本気で驚いた 笑
MX4Dならではですねぇ
ラストの「威風堂々」がかかるシーンは伝説ですね!

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

なかなか面白かった!
3部構成の中で視点が変わるにつれ明かされていく陰謀!見事に振り回された!
一人で鑑賞したから良かったが、誰かと見るときは気まずくならないように注意ですね 笑

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.6

オラフ伯爵はジムキャリーのハマリ役の一つだったと思う
とんでもなく嫌なやつなんだけど、悪役としての魅力あふれるキャラだった

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

魔法生物に癒されました
あのパン屋を開こうとしてるオジさんがいい味出してましたねぇ
またラストのあの人には興奮させられました

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

音楽が絶妙!
とくにレコーディングのシーンの盛り上がりは観ていてワクワクさせられた
キーラナイトレイの細いけど優しい歌声が曲にマッチしていてよかった

エスター(2009年製作の映画)

4.0

いい意味で、ひたすらに不気味だった
子役の子の演技が素晴らしかったことが大きいと思う
流し目であったり、睨んでいたかと思うと満面の笑みに変わったりとその変容ぶりに背筋がゾクゾクした

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

うまくいかなかったり、落ち込んだりした時に自分の考え方をふと見つめ直させてくれる作品。
何もかもにYES!!YES!!
ジムキャリーのコミカルな演技に元気をもらえる!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.3

女の怖さを思い知らされた作品。
さすがデヴィッドフィンチャー、後半のどんでん返しからの展開は予想だにしていなくてラストに鳥肌が止まらなかった。
こう言うテイストのホラーも面白い!
エイミー役のロザムン
>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

アランカミングの演技と歌声に引き込まれた。愛の形について考えさせられた作品。

|<