kasumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

百円の恋(2014年製作の映画)

3.3

音がいい

伝えたいことはあるのに感情に当てはまる言葉を知らないこととか

私の男(2013年製作の映画)

3.5

「何したって、あれは私のすべてだ」

神様が許してくれない。赤い血の雨。

最後の二階堂ふみの妖しい笑み

時をかける少女(2010年製作の映画)

3.5


自分が死んだらみんなの記憶から消えてしまいたい。ただデジャブ?既視感?懐かしいこの感覚、思い出せそうで思い出せないぐらいに消えたい。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.0

夏のキャンプのような映画だ
湿度高くて暑くて臭くて、バーベキューもカレーもちゃんと火が通ってるのか怪しくて、でも星空だけは確かに綺麗で

奈緒子(2008年製作の映画)

-

三浦春馬=風早くん もそうだけど
笑顔の効果音が聞こえてきそうなほどのいい奴感

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

心震える瞬間の幸せの大きさ。あとで気づく、いつも

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.5

頭の悪そうな感想
→中華鍋を振る綾野剛の筋肉から目を離せない


話の回収の仕方が素晴らしい
原作を先に読みたかった

ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.0

冷えピタを貼った架純ちゃん
バイクで二人乗り
坂口健太郎の薄いTシャツ

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

-

こんなに血塗れになるなんて聞いてないよ、、、
二階堂ふみと星野源が出てなかったら絶対に途中で観るの止めてた、、、

夏の終り(2012年製作の映画)

4.0

冷え冷えとした床と雨
生暖かい汗と体温

“ふしだらでみだらでだらしがない”

海街diary(2015年製作の映画)

5.0

ずっと観ていたい、
そんな雰囲気

日常だから飽きないし
クスッと笑える

邦画さいくぅ

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

展開予測できちゃうけど
毎回少しずらしてくる感じ

映画のあらゆる要素を
詰め込みすぎてる

p.s
アカデミー賞の杉咲花ちゃんのコメントを聞いたらそれだけで泣けてきた、思いだし泣き

新宿スワンII(2016年製作の映画)

-

自分がよく見知っている街が舞台になっていて親近感

脚が長くておっぱい大きい(偽装できるけど)綺麗なお姉さんよくこんなに集めたよな~~~

広瀬アリスのむちむちお餅感も親近感持ててよい🙆

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.0

樹木希林みてると死んじゃったおばあちゃん思い出すわ

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

予告編を観て、
絶対に観ないといけないやつ!!!
と直感的に

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

これを戦争映画として捉えて、
批評してる人は間違っていると思う

あくまでも戦争という史実を
元にしているだけで、本題は

愛とユーモアは不滅

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.0

星野源の気持ち悪さが際立ってた
(誉めてるよ)

私もシーツ被っていちゃいちゃして~