「何したって、あれは私のすべてだ」
神様が許してくれない。赤い血の雨。
最後の二階堂ふみの妖しい笑み
自分が死んだらみんなの記憶から消えてしまいたい。ただデジャブ?既視感?懐かしいこの感覚、思い出せそうで思い出せないぐらいに消えたい。
夏のキャンプのような映画だ
湿度高くて暑くて臭くて、バーベキューもカレーもちゃんと火が通ってるのか怪しくて、でも星空だけは確かに綺麗で
頭の悪そうな感想
→中華鍋を振る綾野剛の筋肉から目を離せない
話の回収の仕方が素晴らしい
原作を先に読みたかった
こんなに血塗れになるなんて聞いてないよ、、、
二階堂ふみと星野源が出てなかったら絶対に途中で観るの止めてた、、、
漫画の実写化多いよな、今年
CGでどうにでもできるようになったからかな
ずっと観ていたい、
そんな雰囲気
日常だから飽きないし
クスッと笑える
邦画さいくぅ
展開予測できちゃうけど
毎回少しずらしてくる感じ
映画のあらゆる要素を
詰め込みすぎてる
p.s
アカデミー賞の杉咲花ちゃんのコメントを聞いたらそれだけで泣けてきた、思いだし泣き
自分がよく見知っている街が舞台になっていて親近感
脚が長くておっぱい大きい(偽装できるけど)綺麗なお姉さんよくこんなに集めたよな~~~
広瀬アリスのむちむちお餅感も親近感持ててよい🙆
これを戦争映画として捉えて、
批評してる人は間違っていると思う
あくまでも戦争という史実を
元にしているだけで、本題は
愛とユーモアは不滅
星野源の気持ち悪さが際立ってた
(誉めてるよ)
私もシーツ被っていちゃいちゃして~