0naiiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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アバター(2009年製作の映画)

3.6

家族と映画館で観た。
映像が美しくて、スクリーンで観れて良かったなー。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

中学生の時に流行ってて、漫画を読んだことがあった。

こういう作品は、どう向き合ったらいいのか、どう受け止めたらいいのか分からなくなる。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.5

たまに出てくる詩のような台詞に、なんとなく違和感を感じてしまって入り込めなかった。

村上春樹が大好きな人だったら気にいるのかな。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

出てくる老ミュージシャン達がかっこよすぎる。歳を重ねても音楽で繋がり合えるって素敵。

キューバ音楽にハマりそう。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.0

奇跡のキャスト。
高校生の時、ジェニファー・ハドソンの「スポットライト」をヘビロテしてたのを思い出した。シビれた。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.1

若き日のジョニー・デップとディカプリオ。最高。ほっこり。

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

4.3

異なる時代に生きた3人の女性の苦悩。話がうまく絡み合っていて引き込まれる。そして3人の圧巻の演技。

このタイミングで観れて良かった。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.5

ニコール・キッドマンがかっこよかったのだけ覚えてる。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.5

孤独だけどこんな生き方もいいな。
とにかくパリに住みたい。
夜中に散歩したい。

明るいわけじゃないけど
なんか心地良い映画。

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

3.6

「ぶち壊して こっから抜け出して 光の中へ 新しい世界」

これがなんとなく残った。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.6

デニーロがかっこいい。

内容的には、これがきっと現実なんだろうな、と思って少し悲しくなる。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

なんとも痛々しくて、、
でも憎めない!愛おしくなる!
こんな不器用なフランシスが好き!

2つ目の窓(2014年製作の映画)

4.0

真っ直ぐな虹郎くんに心を掴まれた。
しばらく引きずりそう。

クレイジー・ハート(2009年製作の映画)

3.5

だいぶ前に観たけど終わり方が良かったような、、、
痛々しかった。でもカントリーミュージックが心地良かった。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.9

一気に観たけど、また1作目から観たくなる。最後まで観ると、色んなシーンに重みを感じる。

大き過ぎる富や権力は人間を滅ぼしてしまう。人生の教訓となる映画のひとつとなりました。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.0

デニーロがとても良い。
2つの話が同時進行してるから飽きずに観ていられる。内容的には1作目の方が好き。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

ワインかウイスキー飲みながらしっとり観るやつですね。(ドンがカッコ良くて真似したくなるだけ)

長いし、マフィアの抗争とか全く興味なかったけど楽しめた。
出てくる車やファッション、音楽がいい。
アルパ
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

4.3

絶対にまた観たくなる。
ジャンドーの瞬きで紡いでいく言葉ひとつひとつがよかった。本読みたい。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

ベロベロになって観たらもっと面白かった気がする。
でもこうゆうしょーもないのすき。

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.8

これを観たら、男女問わずキャリー・マリガンに夢中になるはず。

ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.7

この人が伝えたかったことは何なんだろう。もっと歴史を学ばなければ、深くは理解できない気がする。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.0

先に小説読みたかったー。
途中しんどいんだけど、なんだろ。
最後にじんわりあったかくなる。

この岡田将生はすき。かわいい。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

テーマがあまりにも身近過ぎて辛かった。最後のシーンが好き。

You are the reason I am.

この言葉がすべてを表してる気がする。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.9

淡々としてるのに、終始手に汗握る感じが、とても良き。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.1

もっと暗ーい映画だと思ってた。
前向きに生き抜く道を探っていく感じ、ワクワクもするしたまにクスッとする。
だけど色んな壁にぶち当たるから、最後にじーんとくる。
良き作品に出会えたなー。

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.5

凄い笑った気がする。
色んな意味でもう一度観たい。笑

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

作品どうこうより、沢尻エリカのプロモーションビデオみたいな感覚で観てしまった。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

英語字幕で観た。
なんか、現代っぽい恋愛だったからなんとなくついていけなさを感じた。
タイトルは原題のままの方がすき。