0naiiiさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(366)
ドラマ(19)

雪の轍(2014年製作の映画)

3.8

“計画された人生は生きている感じがしない。計画しているうちに人生は通り過ぎる”

宿泊客の言葉が何故か残った。


年齢に関係なく、人は変化し続ける。進化し続ける、とも言えるかも。
そんな可能性が見え
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いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

3.3

アンディ・ラウとマギー・チャンを愛でる映画。

ヤクザものは暫くいいかな。ジャッキーの暴走でお腹いっぱいです、兄貴。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.2


イタリアがこんなにも男性社会だったとは、、
思いっきり笑った後にジーンと残る。大事なことはちゃんと頭の中に爪痕を残してくれる感じ。

とりあえず建築関係の本とか読んでみたくなるし、設計ソフトとかダウ
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ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

3.6


この世の闇をむしろ受け入れ、孤独でいたい。ミスター・ロンリー。

ほぼ誰にも感情移入できなかったのに、、ラストで一気に持っていかれた。
言葉の扱いが秀逸。


シスターのくだりはなんとなくすき。
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.8

なんとなーくそうかな、そうなのかな、いやでもな、いやいやでもやっぱそうなんかな、、、、
、、、、
うわーーー。
やっぱそうかーーー。衝撃。

てなる。(語彙力ない)


あの場面ではどこまで思い出して
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マルクス・エンゲルス(2017年製作の映画)

4.0

自分の思想を持つこと。
大義ある行動を起こすこと。
全てのものは変化を免れないと理解すること。

資本主義社会に疑問を持ちつつ、これからの社会がどうあるべきか、どこへ向かうべきか分からない。そんな今だ
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馬を放つ(2017年製作の映画)

3.8

キルギスの歴史と馬についてもっと知りたくなった。

この映画が訴えているのは、キルギスだけの問題ではない。世界中の至る所で生じている現象だった。それに気が付いた瞬間、ハッとして泣きそうになる。

他人
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.5

公文書改ざんで揺れる日本が更に恐ろしくなった、強烈な一本。

平和ボケしている私なんか、ベトナム戦争の映画を観ていなかったら、歴史を知らなければ、、この映画の凄さが分からなかった気がする。そしてここに
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ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.2

アメリカンスナイパーかスターリングラードと一緒に観たい。
元狙撃手のロードムービー。

“歳を重ねて最悪なのは若い頃を覚えていることだ” 深い。深過ぎて、なんだか分かったような分からないような。

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スターリングラード(2000年製作の映画)

3.8

サーシャが愛おしい。
母の愛にも心を打たれる。

また一つ、戦争史における大きな局面を知りました。

アルジェの戦い(1966年製作の映画)

4.3

抵抗とは、必ずしも暴力を必要としていない。その先にあるもの。

まさにその通りになった。
精神は受け継がれる。
国が国(民族・地域)を支配しようとした時点で、勝敗は決まっているのかもしれない。

支配
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西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

4.0

想像していた戦争とは全然違う。
只々、仲間が死んでいく。
何と戦っているのか分からない。

「国のためになど死んではいけない」

この台詞が最後に重く残る。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

不気味過ぎる、、笑
学芸会が秀逸。

パグズリーの豚の丸焼きとウェンズデーのハロウィンの仮装がお気に入り。

戦争の犬たち(1980年製作の映画)

3.9

戦争って、こうやって創り出されるんですね。裏経済の事情がよく分かります。ナットク。の一本。

ファミリー・ウィークエンド(2013年製作の映画)

4.0

縄跳びってとこがいい。
妹のコスプレセンスに脱帽。
弟が地味にナイスキャラ。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.8


まさにエリアスとバーンズの間を彷徨ってた。

カジュアリティーズほど正義を貫いた感がないから、プラトーンの方が真実に近いのかもしれない。
だけどなんとなく、これで良かったのかな、というモヤモヤが残る
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キャタピラー(2010年製作の映画)

3.9


衝撃。

負傷兵の帰還後の生活なんて、想像したこともなかった。勲章を与えられた人が、本当はどんな罪を犯していたかなんて、考えもしなかった。

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


実話かと思ったら違うみたい。
橋が爆破されたのが事実だったら、やりきれなさ過ぎる。

戦争中での正しさ、人間らしさとはどういうことか、考えさせられる。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.3


これまで見聞きしてきた戦争なんて、ほんの一部でしかなかったんだな。
戦後の少年兵の死。それぞれの人間に植え付けられた憎しみの感情。
もう、やり切れない気持ちでいっぱい。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2


LAとてもすき
NYはくそ笑う
パリは素晴らしい
ローマはあほ (そこがいい)
ヘルシンキはジーンとくる (でもどこか可笑しい)

あの日の声を探して(2014年製作の映画)

5.0


親を殺されても、声を失っても、人間としての純粋さを持ち続ける男の子。兵士として徐々に戦争に染められていく男。国際社会で正義を貫こうともがく女。


いくつも視点があるけど、全部が繋がっていて、心に響
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ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

4.2


途中で、あれ、どっちがギディーでどっちがグミーだ?てなる。

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

3.8


場面が変わらず、2人しか出てこないのに引き込まれた。その点では「12人の怒れる男」を彷彿とさせる。

少しずつ女に支配されていく様が面白い。

未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.0

“言葉より行動を”
“Deeds not words”

が残った。

過激な運動には疑問を感じたけど、それ以外に手段が残されていなかったことが問題の本質だったのかな。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8


何このアホみたいな映画、、(絶句)

を通り越して笑えてくる

頭おかしいと思いながら
それも通り越して
なんだか不思議な、あったかい気持ちが残る

フェンス(2016年製作の映画)

3.7


中にいる人を守る為のフェンス。
中にいる人を外へ出さない為のフェンス。
心のフェンス。作ったり壊したり。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.6


ストーリーが完全に読めてしまった。
でも音楽よきだな〜。

ロビン・ウィリアムズが憎めない悪役やってるのがちょっと面白い。

パターソン(2016年製作の映画)

4.1


パターソンに住むパターソンの、なんてことない日常。と時々ことば。

23 PATERSON て書いてあるバスの運転手の名前がPatersonで、至る所にPATERSONが出てくるのがジワる。

思い
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8


言葉を持たないコミュニケーションは、言葉から解放されているという点では、より濃密なのかもしれない。

Vera LynnのYou’ll never know がエンドレスリピートするやつ。

イライ
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クラッシュ(2004年製作の映画)

4.2


ぜんぶ、つながった。

良い側面も、悪い側面も、みんなどっちもあって、それぞれが補い合って生きてるんだ、、こうやって世の中は回っているのかも。

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

4.0


シアターキノの椅子が心地良過ぎて、途中すごい良いとこで寝ちゃった。

こんなタイムリーでシリアスな話題をポップに伝えてくれる映画って、なかなか無いと思う。

ティファニー ニューヨーク五番街の秘密(2016年製作の映画)

3.5


1つのストーリーというより、ティファニーに纏わる話の全てを凝縮した感じ。思わずうっとりしちゃう。

カジュアリティーズ(1989年製作の映画)

4.0


惨たらしいという言葉が一番近い。

そしてこの話が遠い国の、無関係な人の話ではないということ。
日本でも同じように、沖縄米軍基地でこういった事が当たり前に行われていること。殆どの日本人はそれを見て見
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