nnmさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

食べる女(2018年製作の映画)

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ここに出てくる人、周りからの承認に執着しないで自分で自分を幸せにできる人たちばかりだ

胸騒ぎのシチリア(2015年製作の映画)

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んー( ◠‿◠ )ほんとにCMBYNと同じ監督なのかな、、、( ◠‿◠ )
私は次回作we are who we areにとんでもない期待と希望を抱いている

プラネタリウム(2016年製作の映画)

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ナタリーポートマンのマニッシュな服がどタイプ

暗くならなければ見えないものを、あの姉妹は人工的に暗くする補助をして照らしてあげていたのかな。イギリスをはじめとした当時の心霊ブームあついよね!

ロダン カミーユと永遠のアトリエ(2017年製作の映画)

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箱根彫刻の森美術館のシーンほんとに焦った、ほんのさっきまで80年代のロダンがいたパリにいたのに、めちゃいきなり、ものすごい勢いで現代の私たちの暮らしに引き戻されてほっぺた叩かれる感じ
余韻に浸らせない
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

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さいごに鞄投げ捨てるシーンで泣いた
わたしもあんな風に爆走しながらひとつずつ確実に荷物捨ててみたい

ニーナ ローマの夏休み(2012年製作の映画)

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かもめといい、ニーナという名前の女の子はみんな魅力的

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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自分はいつ完成するのか、高校生の頃からずっと考えてるけどな。まだかな

ある少年の告白(2018年製作の映画)

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アメリカにおいて同性愛とキリスト教は切り離せない問題であるから今もこういう施設が存在していることに関しては仕方ないとしか言えない現実....この田舎特有の保守的キリスト教の家に生まれちゃったことで展覧>>続きを読む

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

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くるくるのまつげ、前下がりのオリーブみがかかったボブ(前髪センターわけ)、台形のスカート、セットアップ風の大きめジャケット😿🤍

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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ここに出てくる人たちは全員エーリッヒフロム読むしかない

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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主人公にとっての特別な土地で、その土地のいろんな人に会いながら自分の人生観や価値観を見つけ直すっていうザ・ウディアレンムービー

雨に濡れて髪のカールに強みがかかったティモシーシャラメが尊すぎて無理.
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タイピスト!(2012年製作の映画)

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クラシックなAラインワンピース、綺麗にカールされたポニーテール、運命の出会いをして田舎から出て行く日、男性にも物怖じせず意見を言える度胸、華やかなサクセスストーリー
私が10代の頃に強く憧れて、でもな
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静かなる情熱 エミリ・ディキンスン(2016年製作の映画)

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他を受け入れない姿勢が難攻不落すぎる、、この時代の北アメリカでキリスト教に懐疑的な姿勢を躊躇せず提示していることにまず完敗
Mrs Todd is about to depart.
-This lif
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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わたしも好きな人の好きなところ、誰に見せるわけでもなくわたしだけの特別な言葉で書き留められるようになりたい。どこが好き(だった)か、伝えるときはもうその恋を終わらせるときだ。