ここに出てくる人、周りからの承認に執着しないで自分で自分を幸せにできる人たちばかりだ
んー( ◠‿◠ )ほんとにCMBYNと同じ監督なのかな、、、( ◠‿◠ )
私は次回作we are who we areにとんでもない期待と希望を抱いている
ナタリーポートマンのマニッシュな服がどタイプ
暗くならなければ見えないものを、あの姉妹は人工的に暗くする補助をして照らしてあげていたのかな。イギリスをはじめとした当時の心霊ブームあついよね!
箱根彫刻の森美術館のシーンほんとに焦った、ほんのさっきまで80年代のロダンがいたパリにいたのに、めちゃいきなり、ものすごい勢いで現代の私たちの暮らしに引き戻されてほっぺた叩かれる感じ
余韻に浸らせない>>続きを読む
さいごに鞄投げ捨てるシーンで泣いた
わたしもあんな風に爆走しながらひとつずつ確実に荷物捨ててみたい
自分はいつ完成するのか、高校生の頃からずっと考えてるけどな。まだかな
Colour my life with the chaos of trouble
アメリカにおいて同性愛とキリスト教は切り離せない問題であるから今もこういう施設が存在していることに関しては仕方ないとしか言えない現実....この田舎特有の保守的キリスト教の家に生まれちゃったことで展覧>>続きを読む
くるくるのまつげ、前下がりのオリーブみがかかったボブ(前髪センターわけ)、台形のスカート、セットアップ風の大きめジャケット😿🤍
主人公にとっての特別な土地で、その土地のいろんな人に会いながら自分の人生観や価値観を見つけ直すっていうザ・ウディアレンムービー
雨に濡れて髪のカールに強みがかかったティモシーシャラメが尊すぎて無理.>>続きを読む
クラシックなAラインワンピース、綺麗にカールされたポニーテール、運命の出会いをして田舎から出て行く日、男性にも物怖じせず意見を言える度胸、華やかなサクセスストーリー
私が10代の頃に強く憧れて、でもな>>続きを読む
他を受け入れない姿勢が難攻不落すぎる、、この時代の北アメリカでキリスト教に懐疑的な姿勢を躊躇せず提示していることにまず完敗
Mrs Todd is about to depart.
-This lif>>続きを読む
わたしも好きな人の好きなところ、誰に見せるわけでもなくわたしだけの特別な言葉で書き留められるようになりたい。どこが好き(だった)か、伝えるときはもうその恋を終わらせるときだ。