nnmさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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キャストが変わったとはいえダンブルドアがやけに元気で強気になった印象。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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まさかの時間逆行パターン
お父さんじゃなくて僕自身だったんだ!みたいな、普通だったらありえないことができて物語に深みが出ますね 顔吸いごっこしたい

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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すごく好きな作品、フェリシティジョーンズが可憐で美しい。
ラストの反論のシーンで青い炎を心に持ちながら話しているのが良い。強くて美しいひとになりたい

わたしは金正男を殺してない(2020年製作の映画)

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金正恩が金正男を殺すまでの理由が映画のなかで綺麗に並ばれすぎていて怖い。
類を見ないほどの不運なのか、いや弱い人たちが損をする社会の必然的な仕組みをみただけなのかもしれない
彼女たちが捕まってから釈放
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インセプション(2010年製作の映画)

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今見たことを順序立てて考えてみたいけど、断片的な画像しか出てこない感じ。監督は直感でみてほしいんだと思うんだけど

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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全部が全部熱かった
レミゼ然り、体制や国家に違和感を感じて平和のために声を上げる人々の血は赤い。

フェアウェル(2019年製作の映画)

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死と家族というテーマを扱いつつも、無理にウェットにしないところが良かった。
ビリーが中国の方式に疑問を抱いているのは、彼女が個人の救済を重視している国の社会や制度の中にいるからではなく、もっと自分の身
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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車のシーンめちゃ酔ったな..
あの大波乱のラストがあって、あれがまだ中間点だっていうのに興奮した。ラストがラストじゃないということ

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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我にかえって考えると、あんな世紀末でも音楽を捨ててないことに感動する。行われてることはめちゃめちゃ非人道的だけど、人間が傷つく絵面のショッキングさに頼らないのが良かった。バーフバリの勢いだ!What >>続きを読む

スカーレット・レター(1995年製作の映画)

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これはマサチューセッツにやってきた人々を観るには大変良いです

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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こういう映画ってだいたい兄いるよね by👦🏻
ありがとうございました

この少年期を振り返ったときに、恥ずかしくなっちゃうのか、あの頃は〜と武勇伝のように笑い合うのかどちらなんだろうか。後者か

レイ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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公開当初、話題になっていたけどホラーの文字にびびって観れなくてのちのち後悔してたので、待ちわびたレンタルで

なんかその、冷やかしというか興味の部分が勝ってしまって、面白ポイントを探しまくっていたら即
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メメント(2000年製作の映画)

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彼のレコメンでいっしょにみて、どういう話か分かった?ってきかれたので頭イっちゃってる人の話だねって言ったらうーんといって不服そうでした( ◠‿◠ )📸
面白かったよ

パターソン(2016年製作の映画)

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結婚とはふたりっきりで世界と対峙することであるから、夫婦とは本質的にとても孤独なもので、そして幸福とは地味で静かで、そしてすごく退屈なものなんじゃないか。
むかし読んだ小説の一部を思い出した

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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終わったあと、余白の中に放り出されて汗が止まらなかった

パードレが信者のために踏み絵をすることをフェレイロは愛の行為というけれど、そこにある愛とはなんなんだろうか。
逆説論理学で考えてみると、
西洋
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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トムやフランシスが潜んでいた同化願望を昇華させているとき、その相手がもう二度と会えないギョームであるのが救いようもなくて辛い
トムは逃げて

アス(2019年製作の映画)

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人生で初めての(多分)ホラー映画、アイス食べながら観た。ぜったい1人じゃ見れない
弟の、どこかで入れ替わっていた説か、母親(影)の血が多く流れてる説、私は後者を推す...
アメリカの比較的短い歴史の中
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