ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆう

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ロリータ(1962年製作の映画)

3.6

少女に翻弄され人生が狂う映画。
確かにロリータはかわいい

最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション(2012年製作の映画)

3.6

エルモ…そのあとどうなったのだろう。
なんでも究極をもとめればそれが唯一無二となる。

ズーランダー(2001年製作の映画)

4.0

キメ顔サイコー!
モデルを完全にバカにしている。
手裏剣をキメ顔で止められるのはこいつしかいない!

映画「立候補」(2013年製作の映画)

4.1

泡沫候補は意外とまともだ。
だからこそ立候補し続けることが面白い。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.1

森田剛の本気が出てすごくよかった。
ただ見た後の疲労感がハンパない。

FAKE(2016年製作の映画)

4.3

佐村河内がどうかは置いておいて、
世の中を疑ってほしい。それに気づいてほしい。

この映画はラブストーリーである

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.1

展開も早く観やすい
久しぶりにいいラブストーリーの映画を観た!

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.8

ひょんな事から脱獄し逃げるために牧師になった話。捕まらないかハラハラドキドキする。

マンガをはみだした男 赤塚不二夫(2016年製作の映画)

3.5

写真と映像がたくさん残っててもう一度アッコちゃんを見てみたくなった

レスラー(2008年製作の映画)

4.1

ダメな父親だけど、戦う男としてめちゃくちゃかっこいい。
渋いこんなにいい映画だったなんて。もっと早く観ればよかった。

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

3.8

東京来たまちこ先生に恋をする話。
農薬を浴びてる顔がとてもいい顔してる。

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

3.9

梅宮辰夫がかっこいい
最後しらっと転職してるのはなぜ

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.9

どこの国にも思春期はある。
ただこんなおしゃれな思春期は日本にはない

最後の初恋(2008年製作の映画)

3.7

友人から数日ペンションを任されるお母さんの話。
いくつになってもステキな恋は出来る。せつないお話

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

3.8

贋作を作成しそれを無償で寄付する男。
なぜこんなことするんだろ。不思議な男のドキュメンタリー映画