ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆう

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3-4x10月(1990年製作の映画)

3.7

トイレの中での…かぁ
タカがめちゃくちゃ怖い顔してる。
かっこいい
それにしても冴えないうだつの上がらない男だわぁ

神々のたそがれ(2013年製作の映画)

3.3

かなりずっしり来る。
正直面白くはない。オカルト映画を作りたいわけでもなさそうだけど、ぶっ飛んだ芸術性があるわけでもない。
そこが考えさせられる。
原作を読んでから観た方が良かったかも。

劇場内の2
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劇場版 BiSキャノンボール2014(2014年製作の映画)

3.6

絶対ないけど、ハメ撮りを狙いにいくところにどんどん期待が高まる。
対象がもっと歳がいっててもっと崖っぷちだったらあり得たかもしれない。
対象を間違えてないけど、これだけやってるんだからみんな売れてほし
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ライムライト(1952年製作の映画)

4.0

名作、言うことなし
生きていくことの大切さを伝える映画

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

改めてイーストウッドの凄さを感じる映画。残酷な描写や心の動きをうまく表現していると思います。
こうなるなんて知らなかった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

天才教授が難病に侵される話。
家族の献身的な支えと素晴らしい脳を使い生きていく。
ストーリーはよくある話
とにかく演技が素晴らしい

劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

4.5

10時間版を鑑賞
AV監督6人が北海道までのレースとハメ撮りを競う映画
素人のクオリティが凄すぎる…

10時間いっきに観れました。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.9

黒人と白人の賞金稼ぎ話。だけじゃないところがタランティーノらしい
血‼︎そして長い

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.8

ハイスピードのバイオレンス映画。
いっちゃってる男と女が出会ってしまった。そのあとは殺すのみ

百円の恋(2014年製作の映画)

4.1

引きこもりの32歳女が男から影響を受けてボクシングを始める話。
ストーリーのバランスがとてもいい。
何かに目覚める時のタイミングとか絶妙で好き。なにより安藤サクラが素晴らしい。

シングルマン(2009年製作の映画)

4.1

恋人を亡くして辛い日々を送ってる教授の話し。カラーと熱の表現が素晴らしい!
色を帯びていくところがなんとも言えない。完璧です。
最後希望を与えないのはわざとなのだろうが、終わり方がイマイチ不明

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

1をちゃんとみたい。
裏切られ復習する話だけど、これを1話に持ってくるあたりがいい。
次に期待

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.9

戦後のチンピラからヤクザに成り上がっていく話。成功したり、ムリョに入ったり。仁義だなんだと言っても意外とお金。そしてだいたい死ぬ
渋すぎる…

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

前半と後半は別物です。
アルマゲドンと2001年宇宙の旅のような。内容は私では理解出来ないところがほとんどですが、迫力と美は素晴らしいです。少しの恐怖にどんどんはまっていきます。

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

3.6

マフィアのボスが精神科医に掛かる話。クスリと笑える
やっぱりマフィアといえばデニロー

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.4

うだつの上がらない男の話。
よくある学校の中のいけてないヤツ。
面白くなくもない。
邦題はこれじゃなくても
エンディングがかっこいい

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

ディカプリオはやっぱりすごい。テンポが良すぎてついていけない

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.3

ざ・冒険。話が全然進まないです。もっと面白かった気がしないでもないけど

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.8

釣りをするところがとても綺麗です。嫌な予感がするところが多々あるんだけど、最後がなんだか悲しいです。

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

3.8

息子を失い、息子が知りたがっていた自分の過去を探す旅。恋愛の感覚が日本と違うから凄く面白い。ペネロペがめちゃくちゃかわいい

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

配役が逆じゃないのかと一瞬思わせるところがニクい。
顔が入れ替わるなんてなんて気持ち悪いんだ。入れ替わる前にもっとやることがあるだろー
でもアクションもすごいしなかなか面白い

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.7

何もない何も起こらない。
是非TOKYOで作っていただきたい。松尾スズキあたりに

ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

早く大人になりたいけど、時期をすっ飛ばしちゃダメなんだなぁ。人生は過程が大事だとおもう。
子供の頃の発想も大事。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.7

1に引き続き面白い。前作よりも無理やり感があるけど、それもまたよし。に、してもシカゴと同じ人には見えないなぁ

コールド マウンテン(2003年製作の映画)

4.0

長いけど中だるみせずに観れる。ジュードローが一途でかっこよすぎる

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.1

最後に気づく、あぁ確か空港の話だったわ。ほとんど関係ないけど。それは置いておいても面白い
。絶対ありえないけど、シチュエーションがたくさんあって凄くいいです。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

泣けてくる…切なすぎる。
記憶をなくしたい、そんな時もある。ジムキャリーが好きになった作品

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

面白いけどとても難しい。
そしてエンディングはどっちなのー!