大森海翔さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

大森海翔

大森海翔

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アウトサイダー(1983年製作の映画)

3.8

Old School!

主題歌はスティーヴィー・ワンダーのStay Gold。和訳は「輝き続けろ」いい言葉だよね。

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

4.0

DVD屋さんでオススメしてもらった作品。

トラヴィススコットの髪型はこの映画の影響らしい。

ギャング映画観過ぎて結末は予想出来てしまったが、当時のカルチャーを教えてくれる。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.9

モッズvsロック
どちらのファッションもカッコ良かったなぁ〜。内容はさらば青春の光って感じ、、、

ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

4.4

まさに題名通りの映画。THIS IS ENGLANDって感じ。

ただのオシャレ映画ではなく、映画として伝えたいことがちゃんと伝わってきた。

スキンヘッズcoolだったなぁ〜。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

東京に来たからこそこの真っ直ぐな気持ち忘れちゃいけないよね。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

彼女と鑑賞。

いい恋をしたってこういうことを言うんだろうな。

カルチャーの面ですごく共感出来るものがあった。麦が、ブルースブラザーズ、スチャダラパーのTシャツ着てたり、きのこ帝国のクロノスタシスを
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.8

160分と長い作品なのにまたまたキューブリックにのめり込んでいた。

最後のセリフに観た人はゾッとするだろう。

やっぱり、ファックって大事ってこと。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

終始この映画に引き込まれていた。

エンドロール後立ち上がれなかった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3

王道ラブストーリー。

映画好きはこれを見なきゃ始まらないよね。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.9

難しい作品だった。

ググってやっと理解した。

アメリカンニューシネマと言われる作品をもっと攻めていきたい。

凶気の桜(2002年製作の映画)

4.0

平成維新だバカ野郎。

評価は音楽が好きなキングギドラなので…

男と女(1966年製作の映画)

4.2

ダバダバダ〜のメロディーがこの映画をより一層引き立てていた。誰もが聞いたことのあるあのメロディー。

フランス映画ならではの結末。

愛って深い。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ただただ切ない。

冒頭のフィルムカメラで撮ったような写真が流れるシーンでもうこの映画が好きなような気がした。僕らの時代ではエモいというのだろう。

この映画では性についてよく書かれていて人間は色々な
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.6

ただただ素敵な映画だった。
自然と涙が溢れてきた。

タンゴを踊るシーン、フェラーリに乗るシーン、スピーチをするなどシーンひとつひとつが素敵だった。

改めて芯を曲げない人の格好良さを教えてもらえた。
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

なんかクリスマスっていいよね。
って思わせてくれる作品だった。
毎年クリスマスに観たい1本です。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.9

これがリアル。

久しぶりの映画鑑賞はKIDSと決めていたので観れてよかった。観る頻度をもっと上げていこう。

メメント(2000年製作の映画)

4.1

このアプリを入れる前に観たが、テネットを観たからなのかすごくこの映画が観たくなり鑑賞。記憶もあやふやなので、、、

僕はノーラン監督と時系列系が好きなのかもしれない。

この映画が言いたかったことは、
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

鬼才クリストファーノーランに惚れた。
こんな映画を作れるなんてカッコ良すぎる。発想がさすがです。

この映画を語ることは難しいので1つだけ言えるとするならば考えるな感じろ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

大好きなティモシーシャラメとシアーシャローナンが出ているので鑑賞。ティモシーシャラメに関しては昔のディカプリオ並みに美しい。
新進気鋭の映画会社A24はやっぱり映像が綺麗すぎる。

感想としては女版m
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.5

この映画は夜中に1人真っ暗い部屋で観たいと思っていたので次の日はバイトも休みだし深夜テンションだったので鑑賞。

ロス・ニューヨーク・パリ・ローマ・ヘルシンキの5つの大都市でタクシードライバーと客のお
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

母ちゃんの強さがすごく印象的な映画。
親になるならこれくらい強くありたいよね。出ている役者さんの演技が素晴らしかった。ラストシーンこの題名の意味がわかるだろう。

号泣したい時観てほしい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

テネット観たいがためにクリストファーノーランの映画を漁ってみた。鬼才と言われるだけあって圧巻だった。時系列の作り込み方がすごいと思った。

地球以外に住める場所はあるのかな??

次はインセプション。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

ホラーではない。差別映画だと感じた。
ラストはすごくスカッとする。

ショコラ(2000年製作の映画)

3.6

ジョニーデップのカッコ良さだけは裏切らなかった笑

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.5

音楽、ファッション、カルチャー全て共感するものがあった。アトライブコールドクエスト流れた時は自然とのってた。パーカー、デニム、スニーカーそれだけでかっこいい。
早くKIDSみたい。

オアシス(2002年製作の映画)

4.0

人間はいつどんな時恋に落ちるかわからない。そんな映画。2人の良い意味でのダサさがいい。そして演技すばらしい。
1人が弱っていたら1人が強くあればいいじゃん?そー思わせてくれた。
ちょっと前までは洋画以
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(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

菅田将暉、小松菜奈、成田凌など好きな俳優さんが出ていて今年邦画で最も期待していた作品。中島みゆきの糸と相まって泣いた。すごくよかった。特に榮倉奈々の演技流石でした。「泣いている人がいたら抱きしめられる>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

なぜか触れなかったこの映画。かなり温かくよかった。感動もする。が、なぜこの結末にした?ハッピーエンドにしとけばもっと評価は上がったはず。この結末には障害者の差別などと批判もあるらしいくその気持ちもわか>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

4.2

ニューヨークの小さなタバコ屋を舞台にその周りの人達が繰り広げる話。
ブルックリンの古い街並みとタバコ1番合う。

「人を幸せにするのは、生きていることの価値だ」という言葉にグッときた。

大人になって
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ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

4.0

イケイケ男の子と目立たないさえない女の子のラブストーリー。狂った映画しかみてなかったから心が浄化されました。
ニコラススパークス原作の映画にハズレなし。王道ラブストーリーだし自分世代の恋模様なのですご
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