オープニング、カルチャー（スケボー、コンバースとか）、ドクのいちいちでかいリアクション、完璧な脚本、久しぶりに見たけどサイコーでした！気軽に見れてテンポいい映画！
開始20分、ジャックと友達になった時点で泣けた！オギーが太陽となって惑星＝周りの人、それぞれに焦点を当てたストーリーのお陰でそれぞれのキャラクターに感情移入できる、そしてでてくるやつがみんないい奴で気>>続きを読む
好きなものだけ、やってる人生で娘に迷惑かけたり、ダンサーに冷たい態度とりっぱなしだったりと、主人公がそこまで愛せない。。。が、なんだか応援したくなる
クライマックスに向かって全てのストーリーが集約してる映画、途中で監督が変わったなんて思わないほど、ひとつに向かってる映画。
でもここまでの評価の高さが気になる。。。
余談で、
ガリレオ、って誰だ？>>続きを読む
海外の人向けに、日本のヤクザとは、ってところから、始めてる映画。あと脚本がつまらなく、飽きてしまう。
ヒトラーの忘れ物の監督とは思えない悲しい出来。。。
友達とか彼女とみると良い。ヒロインがかわいい
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オープニングのシーンや、養子に出された拝見など、すべての伏線をしっかり回収して、３つの街の作りや、登場人物が多いがどの人がどんなポジションかしっかりわかる作りになってて脚本が秀逸。
そして上に立つも>>続きを読む
自分は知ってて良かったが自転車レースを知らないとレース自体は楽しめないのと、ゴールシーンの盛り上がり感はそこまでない。兄貴に恋人をとられた切ない話がメインだからかも
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10年ぶりくらいに鑑賞。
ラストの助けたドイツ人を打つ伏線にしろ、アパムの逃げっぷりにはムカついてしまう。
1時間半余りが会話シーンなので少し眠くなるが、有名なノルマンディーの冒頭含め戦闘シーンは秀逸>>続きを読む
チャーチルが就任してからイギリス全体を戦争に一致団結させるまでの27日間に絞った映画。絞った分、チャーチルの人柄や徐々に巻き込んで行く感がわかるが、なんで戦争に勝ったか、バトルオブブリテンとかノルマン>>続きを読む
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ラストのパラレルワールドの描写はすごくよかったし、ヒロインと主人公の微妙な距離で進む関係性は、ずっとかゆい感じがしながら応援しちゃう
そこまで笑えない下ネタも台湾映画だから、ってことでそこまで気になら>>続きを読む
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一般的な映画を見てきた自分にとったら、少年からかけられた奇病を解決して直して行くストーリーと思ったら、全然治んないし、息子死んじゃうし、何やねん映画でした。どーやって、その奇病をかけたの！？とか突っ込>>続きを読む
ネイティブアメリカンの背景、FBIとは、ウィンドリーバーは鹿児島県の大きさで地元警察6人しかいない、失踪した女性の数は数えきれない、とか背景を理解するとさらにこの映画は面白くなる
あんなに一触即発>>続きを読む
mi6、CIA、mif、敵が2グループ、とかあり、会話中に出てくる敵や味方の名前も多く、それ誰のこと！？、となることが多い。ストーリーは少し理解しづらいが、中盤以降はずっとアクションで、細かいストーリ>>続きを読む
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セカンドの煽りがすごすぎて、まさかの途中で岸谷五朗含む九龍の5人がいなくなるなんてしりすぼみ感が、、、
それぞれのチームの活躍も中途半端で期待はずれ
九龍のヤクザメンバーは迫力あって良い、3に期待度がでてくる。
アクションは相変わらず、超絶運動神経。日向のシーンが少ないのが残念
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今まで見た中でベスト級の親子の再会シーンもさることながら、ラストシーンの「いいママじゃないよね？」「でもママだよ」の会話に全てが詰まっている2人の成長が見える最高の映画。
※はじめまして「世界」のキャ>>続きを読む
公民権運動とかを知ってたからそこ、なかなか面白かった。歴代の大統領がどんなことをしてたからもっと調べたくなる映画
ウルっとくると、生き返りの次のストーリーに行って凄くテンポいい、それぞれのストーリーはそんなに長くないのに、ちゃんと感情移入できる！
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なかなか、こんなに敵（兄貴と父）がムカつく映画はない！頭から最後までヤマで、アクション、歌、ドヤ顔、王族のいざこざ、が早いテンポでループし続けて長さを感じない！
初めて母に刃向かう「そなたの罪は殺さ>>続きを読む
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ラスト30分の、親子の別れのもどかしさ（刑務所の面会シーン、バスでの別れ、ラストのリンちゃんのシーン等々）が凄すぎて、見てて辛いものがあった。
※特にリンちゃんのラストの歌を歌いながら、だれか迎えにこ>>続きを読む
