Kaholidayさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kaholiday

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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

好きなことなら怖くない って台詞が刺さりすぎた
夢を追いかけるって素晴らしいな

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.0

アリシアがひたすらに美しかった。
ストーリーはハマれず。もっと心揺さぶられるものが欲しかった。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

コメディゾンビ映画
なんだけど、結構ちゃんとグロテスク描写もあって、観ながらサイモン・ペッグと同じ顔してた
レコードをシュッシュ投げるシーン真似したい!今後QUEENの Don't stop me n
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.5

古きを大事にしようねーっていうピクサーからの子供たちへの願い、なのかな。
新しいものは確かに素晴らしいんだけど、本質を見失っちゃアウトだよね。
結構話があっちこっちに飛ぶので結果的に一番伝えたいことが
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.0

テンポが良く退屈しない
こんなに良い映画を劇場公開しないなんて、一体どういうことなの…

タロンは本当に色んな役をこなしてしまうのですごい
ヒューはウルヴァリン入ってた

ロンドン・ロード ある殺人に関する証言(2015年製作の映画)

2.0

この手の話をミュージカルに仕上げるのは確かに新しいけど必要性を感じなかった
トム・ハーディは本当にちょこっとしか出ません

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

初っ端からエグい描写で折れそうになったけどこれがメキシコの現実なのか…
正直メキシコの麻薬戦争について非常に浅い知識しかなかったので(クレイジージャーニーをチラ見したぐらいだったし)興味を持つ良い機会
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.5

ローガンが老眼 とかいうオヤジギャグはひとまず置いときましょう。
X-MENシリーズの中では異色作だけど、ウルヴァリンってずっとそうだったよね。
ラストは反則。ボロ泣き。

これからX-MENがどうな
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オートマタ(2014年製作の映画)

4.5

AIモノも荒廃した世界モノも大好きかつこういう想像し得ないラストにグッときてしまう自分がどハマりしない訳がなかった
人間とAIはうまく共存していきたいものです

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.0

もっとはっちゃけてると思っていたらそうでもなく。
6歳のボクが大人になるまで。のテンションが続いているのでどうもハマれなかった。
大学生なのに老けてる。笑

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.0

はじめてのウェス・アンダーソン

細部までこだわり抜かれたシンメトリーに脱帽
どこを切り取っても絵になるのがすごい
みんな可愛い!

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.5

出てくる登場人物たちがみんな愛おしい。
強い女性が主役でありながら、思春期の男の子ジェイミーの物語でもある
ジェイミーはどんな大人になったのか続きが観たい!
音楽も最高です(Talking Heads
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DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

2.5

シング・ストリートと同時期に上映されていて気になっていたが今更観賞。
うーん、ビックリするくらいハマれなかった。ファッションと音楽は良い。

最終的に言いたいことは分かるんだけど、だったらそれにもっと
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

今こんな時代だからこそ世界中の人々が観るべき映画だと思った
こんなに人生観を刺激してくるSF映画は初めてだ

出てくるエイリアンや映像も美しい

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.0

若干トレインスポッティングへのオマージュを感じたのだけど気のせいだろうか
ストーリーは先が読める展開
「誰でも名シェフ」は良いことばですね

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

アニメーションだけだった世界がディズニーの魔法で現実に!予告では正直あまり期待していなかったのですが、もうさすがディズニーとしか言えません頭上がりません
やはりズートピアでひとつ突き抜けた感じがある。
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スプリット(2017年製作の映画)

3.0

マカヴォイの怪演を褒め称えたい
ブッ飛びB級感満載で期待と違った…
タイトルの出方とエンドロールはイケてる

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

昔のSFっぽい色彩とメイク、そして現代が成せるハイクオリティ映像の融合に感動!そして前作に引き続き音楽の使い方が最高すぎる〜
あんなにふざけてるのにちゃんと闘ってるのがずるいよガーディアンズ


ベイ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.5

テンポ良し、ファッション良し、音楽良し!

ネイディーンの気持ち、行動、発言、すべてに共感すると同時に、過去/現在の自分を見ているかのようでメンタルズタズタ(笑)
刺さりまくりすぎて度々涙が溢れて仕方
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サウルの息子(2015年製作の映画)

4.0

ナチス・ドイツのアウシュビッツ収容所の惨事を、これまでになかった目線・切り口で描いた作品。
この映画で初めて「ゾンダーコマンド」という存在を知った。
ユダヤ教についても分からない部分が多かったため、一
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愛しき人生のつくりかた(2015年製作の映画)

4.0

パパの兄弟がソックリだったり、同居人が懐かしきゲームボーイカラー(!)でポケモンやってたり、クスッと笑えるシーンが多く、重苦しくなかったのが好印象
こんなタイトルだけど、説教臭さもなくほんわかと観られ
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普通じゃない(1997年製作の映画)

3.0

詰め込みすぎてよくわかんないけど、ユアンがカッコイイので許せる
音楽の使い方がさすがダニー・ボイルだなあ、と

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

3.0

Youthという原題も、台詞も、音楽も、全てを原語で理解できたなら、どんなに美しい映画だっただろう。
悔しい。

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

3.0

公開時気になっていたものの、劇場へ観に行けなかった作品。
スパイ映画さながらのカーチェイスにびっくり(笑)
ヤーコブの感情の変化に涙。
周囲にどんな人がいるかって本当に大事。

ベイビー・トーク 3 ワンダフルファミリー(1993年製作の映画)

3.0

1と2はハートフルで好きだけど
3はなんか色々ぶっ飛びすぎて最終的によくわからない方向に

ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ(1990年製作の映画)

3.5

1作目より勢いは落ちるけど相変わらず素敵な夫婦だしマイキー可愛い

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

俳優たちの目、表情が素晴らしい。
シャロンを見ていると、ゲイとか、マイノリティとかそういうものに何も括れないことがよーく分かる。
人はなぜ言葉で括ろうとするのかね。

ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

4.0

踊る!ジョントラヴォルタ
イケメンに見えるのは赤ちゃんマジックか…

可愛いベイビーにひたすら癒されるし
下ネタ全開のジョークも面白い

ゲットハード Get Hard(2015年製作の映画)

3.5

マヨに全部もってかれるwwwww
Mayoニット帽欲しい(笑)
マヨ&チョコレート マザファッカーーーズ!!!!

オチはもうちょっと深く描いてほしかった〜けど、コメディだから良し!

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.5

優しい!スピルバーグは優しい!
観るのを躊躇するくらい歴史の教養は無いに等しいこの私でも理解できたということは、非常に分かりやすい映画ということでしょう。

武力を使う戦争はもちろん、この冷戦も実に悍
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

全くの別モノを想定していたので、ファンサービスは確かに嬉しいんだけど、それがくどかったかな。
相変わらずのクズ具合は最高。

同じキャスト、同じセットでまた撮ってくれたことに感謝。

ワンダラーズ(1979年製作の映画)

4.0

こういう映画にファッションと音楽はつきものだ
ボーイズ&ガールズ&おじさんたちのファッションがとにかく素敵
そして忘れてはいけないのは
人種の坩堝であるアメリカという国が抱えている人種問題について描か
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

5.0

ああこれ、めちゃくちゃ好きな映画だ
途中からずっと泣いてた

"普通"は私たちに似合わない

ジュノみたいな人の目気にしないで言いたいこと言える女の子大好きだし、継母もパパも最高に素敵!

16歳は1
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ウォーリー(2008年製作の映画)

3.5

台詞ほとんどないのにロボットたちの感情表現豊かでぐいぐい引き込まれた

SFやロボット、2001年宇宙の旅への愛が溢れてる!
ドジでおっちょこちょいで恥ずかしがり屋で心優しいウォーリーがひたすらに可愛
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