みょんどんさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.0

なぜだかファイトシーンに入りこめなかった。アポロの無駄使いのような気が…。

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.8

ラストシーンが最高にカッコ良すぎる。ここだけで1つの作品としたいほど。

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.6

1〜4まで短期間に観たが、2はやや印象薄く…。ただ、1同様に熱い。

ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

ザ・ファイナル→クリードと観て、過去の作品を観たくなり鑑賞。
もっとシンプルなスポ根ムービーだと思い込んでいたが違った。
前半のグダグダ・ダメ男っぷりから後半の熱いファイトシーンへと展開する「ロッキー
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.5

熱い!最高!
ロッキーは観たことなかったけど、クリードの予習?として。
素晴らしいセリフがたくさんあって、また観たいと思う。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

007→シリアスめ渋かっこいい
MI5→明るめ面白かっこいい
コードネームU.N.C.L.E.→社会派風オシャレめかっこいい
キングスマン→アホかっこいい

2回目の視聴。
花火シーン・乱闘シーンの選
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

4.2

クライマックスでいろいろ挟まずに、演奏に集中させてくれてたら…完璧でした…!

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.0

男性から見た女性の不可解さと、女性から見た男性の不可解さの、答え合わせをしながら進むような前半が面白い。あるある、とか、あぁそういうことか、と。ただ、後半は少し長く感じてしまった。

ディオールと私(2014年製作の映画)

4.1

ラフ・シモンズの就任からファーストコレクションまでを収めたドキュメンタリー。制限の中での妥協なきクリエイション。アトリエの苦悩。美しく感動的なショー。ディオールに語らせる演出も渋い。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.3

対極をいく2人の男が最高にカッコいい。こんなにドラマチックな話が実話であることに驚愕。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

2.0

シリアス路線な割にツッコミどころが満載で、ちょっと集中して観れなかったかな。終始暗めなトーン。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

2.9

まぁ、普通…かな。ボーンが最強なので、ある意味安心して観れる。続編でいろいろ明らかになってくるのかな?

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

デートには間違いなく向かなくて、観終わったあとに所有したくならない映画。でも確実に観ておくべき映画。狂っていて非日常なのに、ある意味リアル。狂った主人公側の視点を追っていくうちに、最後には1割ぐらいわ>>続きを読む

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

1.0

評判悪いけど念のため観賞。いろいろ残念で、これは『ワイルド・スピード』シリーズにカウントしない方がいいかも。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.9

前の3作を観てから観賞するのが良さそう。スーツを着たダニエル・クレイグの立ち姿が相変わらず美しく、レア・セドゥも妙に魅力的。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.3

予告編を見てドンパチ痛快アクションかと思って観たら、ちょっと違った。組織同士の出し抜き合いを独特なオシャレさで描いた、という感じか。今年のスパイ映画の締めにはちょっと弱かったけど、これはこれでアリ。

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