みあさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.8

最初から最後まで映像美
どの一瞬を切り取って写真にしても
美しいだろうなあと思う瞬間の連続

こんな狭いところ窮屈で息が詰まるよ
17歳の今、見て良かったなあと思った

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.4

ずっと前から見たかったんだけど
見始めてすぐにあんまり好きじゃないと思った 途中から見るのが辛くなった
生徒も先生もくずだよな本当に
真っ白な雪に真っ赤な血
雪と血の相性っていいんだなあと思った

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

音楽が呪いだなんて嘘だ
音楽がない人生なんて考えられない
私もミゲルと同じで音楽を愛してる
音楽が好きでよかった 見てよかった

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.2

どんなに辛くても
人に言えない時があるし
どんなに辛くても
守らないといけない人がいるし
辛さは日常生活から切り離せないなあと思った
トイレのシーンが切なすぎた、、、

女々演(2017年製作の映画)

2.8

女はほんまに大変やなあと思い直した
このお話のみんなは言い合いが
出来てるだけまだましだなあ
LINEでいくつもグループがあるのは
当たり前やし
それに自分が入ってないことも気づくよね

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.0

体がどんどん変化するのに
心が追いつかなくてもどかしい

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.1

星空がとっても綺麗
忘れても忘れても夢に出てくるくらいに
好きな人がいるって素敵だなあ

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.4

小さい時大好きだったMr.インクレディブル
私の中のヒーローは
インクレディブルファミリーでした
今回はジャックジャックが大活躍
ちっちゃくてかわいいヒーローの誕生!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

途中からおもろ〜〜ってなってくる
個人的にはエンドロールの映像が好き

blank13(2017年製作の映画)

3.0

どんなにダメな人間で大嫌いだとしても
お父さんと呼べる人間はたった一人しかいなくて
そのたった一人がいなくなることは
やっぱりどこか悲しいものなのかなと思った
離れていても会えなくても
お父さんはお父
>>続きを読む

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.4

ずっと緊張感が続く
こんなに人が死んでいく映画と思わなかったからびっくりした
彼らって何?見えない恐怖を
見ている側も味わえる映画だった

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.3

血の繋がりとかは人生でそんなに
大事な事じゃないと思うけど
世間では重要視されていることで
そんなこと関係なく好きな人の笑顔を
見ながら一生過ごせたらいいなと思った

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

彼のためにここまで頑張れる彼女がすごい
自分を売ってでも大切にしたい人がいるなんて
愛ってこんなに人を動かすのかと思った

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

大切な人を守るための嘘
自分を守るための嘘
なんのために人は嘘をつくのか
法の裏に隠れた闇とか嘘とか
生まれてこない方がよかった人っているの?とか殺されて当然な人っているの?とか
たくさんのことを考え
>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.3

謎解きもありつつ
夫婦の愛も家族の愛もあって
少し怖いけど愛おしい妖怪がいて
心がぽかぽかする映画だったなあ
高畑充希の泣く演技が演技とは思えなかった

来る(2018年製作の映画)

3.1

怖かったけど、、、
なにが怖いのか聞かれたら
上手く答えられない
でも人間の裏の顔は怖いなと思った

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

鳥肌の嵐 ずっとワクワクしてた
上手くいかないことがあったり
孤独だと思うことがあったり
でも「メンバーは家族」って素敵だった
もちろん曲のシーンは最高

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.2

オスカーとエリの関係が良かった
人を殺してでも生きるって
みんな口に出したりはしないけど
誰でも少しくらいそう思ってるところは
あるんじゃないかな〜と思った
助けに来てくれるエリは強くてかっこいい
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

ニュートと錬金術師と
動物たちが愛おしかった
血縁関係が少し難しかった
こりゃあ絶対続編あるなあ

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.1

途中で寝てしまったから
もう一回見る
死に方のバリエーションが豊富すぎて
おもしろい

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

いきなり感情移入して泣いてしまった
泣けるポイントが多すぎたし
家族の愛も友情も感じられて
最後はハッピーになれていい映画だな

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

最初から最後まで映像が好きだった
お母さんとの言い争いのシーンとか
わかる〜ってなった。共感の嵐
レディバードの髪型が可愛くて真似したいな

ある精肉店のはなし(2013年製作の映画)

3.9

小学生の時に見たから記憶が曖昧で
でもなかなかの衝撃だったのは覚えている
大きくなった今、もう一度見たいなあ

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.5

後半、すごく好きだなあ
自分のやりたいことをやろうと思った
ハリエットみたいに挑発してくれる人が
いればその挑発に乗りたいし
そんな人がいなくても自分から
自分が何をしたいのか
正直に生きないとなあと
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.2

お母さん役の吉田羊の自然さと言ったら
もう素晴らしい本当に

ラブ×ドック(2017年製作の映画)

2.2

正直に言うとあんまりおもしろくない
吉田羊が主演だから見たけど、、、
演技はやっぱり素晴らしいけど
話の展開はあんまり好きじゃなかった

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

音楽がいい
2人が出会えて良かった
途中色々あるけどハッピーでいい映画

さよならぼくたちのようちえん(2011年製作の映画)

3.5

これを見た時確かまだ小学生だったけど
たくさん泣いた記憶がある

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.1

菅田将暉と趣里がリアルで
始まってすぐスクリーンに吸い寄せられた
うつに切り替わる瞬間の表情とか
イライラしたり叫んだり
全部全部気持ちがわかってしまうから
見ていてもしんどかったし涙が出た
無言で抱
>>続きを読む

少女椿(2016年製作の映画)

1.9

中村里砂の演技が見てられない
武瑠くんが笑ってる時の
目が笑ってない感じはよかった

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

小さい時からもう何回も見てるんだけど
やっぱりおもしろい
クスクス笑ったりゲラゲラ笑ったり
一緒に歌ったり踊ったり
幸せな気分になる映画だな

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.7

お母さんを大切にしようと思った
吉田羊の演技が本当に自然だった
吉田羊は素晴らしい女優さんだな
特にセリフのないシーンでも感情が伝わってきて涙が出そうになった
サチはずっと目に涙をためるだけで
決して
>>続きを読む

空(カラ)の味(2016年製作の映画)

3.3

マキさんに出会ってさとこは
確実に変わった
もっと早くにマキさんに出会いたかったね
まわりにマキさんみたいな人が
いればもっともっと良かったのにね
マキさんはさとこに出会っても
あまり変わっていなくて
>>続きを読む