SoichiroNakatsuさんの映画レビュー・感想・評価

SoichiroNakatsu

SoichiroNakatsu

graphic designer, art director

映画(450)
ドラマ(0)

2/デュオ(1997年製作の映画)

4.3

この緊張感は、もちろん破綻に向かうけれど、壊さないとはじまらない。

2018 my best

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

時制から、開放されるなら、どんなに楽か、または、狂ってしまうのか。ぼんやりとは考えている、時間、言語、この思考は、エイリアンのような天才が、根本を覆してくれないかぎり、ままなのだ。という映画でもあるの>>続きを読む

第七の封印(1956年製作の映画)

4.0

オープニングとエンディングの完璧。


先頭にいるのは死神だ
手をつながせて
踊りながら歩かせてる

死神は大鎌と
砂時計を持ってる
座長が後ろで竪琴を

重々しく踊りながら
だんだん遠ざかっていく
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男と女(1966年製作の映画)

3.3

ときおり、びっくりするくらいおしゃれ美しいシーンがさしこまれる。ダバダバダ

パンツの穴(1984年製作の映画)

3.0

意外によくできていて。少なからず同じような中学生でした。ちょこっとだけせつない。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.2

ホログラムの恋人の愛は、ジョーはひとり何ゆえ闘うのか、心とは。
映像と音の高解像、すばらしい。でかいテレビほしくなる。

心。siri。SONY。同期。

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.1

この監督にしてこの結末は、直球で、もう一捻り欲しい気がしましたが、エンドロールにかすかな高速道路の音は、さすがに絶妙。

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.1

やりすぎ、おなかいっぱいです。見どころは多々ありますが、けっこう禿げてる渡瀬恒彦がよかったです。おじん。

あえかなる部屋 内藤礼と、光たち(2015年製作の映画)

3.0

豊島美術館で感銘を受けた者としては、とても興味深い映像でした。

ただ、ドキュメントとしては、感情的すぎませんか。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

5.0

観なくてはいけない映画。泣くしかない。

2018 my best

軽蔑(1963年製作の映画)

3.1

唐突なブリジット・バルドーのおしり、交通事故の部分以外、あまり刺さらなかった。わかりやすいのだろうけど、もっと暴力的にわからないゴダールが好きです。

悲しい色やねん(1988年製作の映画)

2.8

翔んでる藤谷美和子はんがおもしろい。DCブランド。

家族(1970年製作の映画)

2.7

1970の日本をかいま見ることができました。生も死も、今より近くにあったような。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.8

その愛、わかりすぎやしないか。とかありますが。ちょっとコミカルな終末感に、黒沢清さんの原点を感じる部分もあり、うれしかったです。

「予兆」のほうが、好きかも。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

ベタになるであろう成功を、ドライでありながら情緒のある物語に仕上げる画づくりは、秀逸でした。

海辺のリア(2017年製作の映画)

2.7

なによりも仲代達也大先生。不機嫌な黒木華さんもよいのですが。この監督の説明的な台詞まわしになじめません。

パターソン(2016年製作の映画)

4.7

すばらしい。このくりかえしは音楽。いらだつ日常の中で忘れてしまってる何かを、思い出しました。ありがとうございました。

2018 my best

WXIII 機動警察パトレイバー(2001年製作の映画)

2.7

ふつうにおもしろい刑事サスペンス。どこかで見たような凡庸さは、前作までのパトレイバーと較べてしまうからか。押井守の偉大さを知る。

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

4.0

主人公が誰か、後藤かな。後藤隊長、好きです。隅田川に架かる橋を、武装ヘリが撃ち落としていくのに、昂ぶってしまいました。

誰のせいでもない(2015年製作の映画)

2.9

もったいぶったまま終わってしまったかんじはします。

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

3.2

とにかくよくできた物語。軽音楽、古川登志夫の声に、時世を感じます。

彷徨える河(2015年製作の映画)

2.8

壮大で深遠で、あるだけに、演技がそこまで追いついていない印象で。

ラブレス(2017年製作の映画)

4.0

エンディングの、怒られているような力強いピアノに、慰められたような気がします。

こどもの泣き顔がああ

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

2.8

夏休み、蝉の声、退屈な小学生は、死というものに、接するのだけど。全体的にとりとめがないというか、原作を読んだほうが伝わる気がして。時折、ドキドキする画が入るのは、さすが。プールとか。ジャケットのイラス>>続きを読む

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

4.0

せつなくてこわくて退屈なループに、押井守の世界。一転して、空中戦の徹底した描写は、すばらしいです。絢香の歌が、妙にしっくりきました。

イノセンス(2004年製作の映画)

4.1

思弁的すぎるのが良くて、なにより映像のクオリティ高く。前作よりこちらのほうが好きです。

2018 my best

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

2.5

むやみに強いのでなく、かしこいのね。馬ってすばらしい。

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