Farm2さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

CG顔のせいで敬遠していたけど、完全にナーメテーター案件でした。世界観がめっちゃ好きで、直ぐにOVAアニメもチェックしたら、マジ自分にどストライク!原作の事全然知らなかったので、漫画読むの楽しみ。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

1.5

この手の映画の先駆けとしては評価できるのかもしれないけど、ネタが分かった上で見るのは時間の無駄でしかなく、これと比べればクローバーフィールドはマジ面白かった!という感想。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

スラムダンク弱者の自分なのに、回想シーン要らなくね?と思ってしまうぐらい映画というよりも、単純にバスケの試合が熱くて面白かった!

ハスラー(1961年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストにノーサイドで、一瞬だけど互いに健闘を讃えあう二人がカッコ良かった!

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ガイ・リッチーにしては、笑いなしの渋い内容で良き。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

無差別テロで最愛の人を失った遺族が、希望の光を見つける迄の、静かで温かい映画でした。
“Elvis has left the building“≒まだ始まっちゃいねぇよ!

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

3.5

ロバートの山本博が、勝地涼演じる芸人ボクサーのセコンド役をしていて、キャスティングが上手いなと思った。

野球少女(2019年製作の映画)

3.5

自分はサッカーが好きなので、女子サッカーを描いた漫画とアニメの「さよなら私のクラマー」と、その前日譚「さよならフットボール」に深く感動したのを思い出した。
“チュ・スイン、ファイティン!”

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.5

あらすじとか読まずに見たので、てっきり劇場アニメの観客動員数対決的なモノを描いた内容かと思ったら、ワンクールのテレビアニメ視聴率対決を描いた作品で良い意味でビックリした。
そのワンクールで一番人気のア
>>続きを読む

美女缶(2003年製作の映画)

3.5

妻夫木が演じた「世にも奇妙な物語」版の方は、当時の自分にはあまりにも衝撃的だった。あれ以来テレビで「世にも」が放送される度に毎回録画して見てると思うけど、美女缶の衝撃を超えるエピソードは未だない。

裏切りの街(2016年製作の映画)

3.5

「本当の事っていうのは一つだけじゃないんだよ、沢山あるんだよ。」

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

期待していた内容じゃなかった、凄く残念です。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

好奇心の行き着く先は棺桶と狂人。