人質犯罪映画の原点とも言えるこの作品
さそり座の男が顔をぐちゃぐちゃにしてでも貫き通す執念には恐れ入った
イーストウッドの最後のセリフが有名だけど一番印象に残ったのはさそり座の男が子供に歌を歌わせるシ>>続きを読む
ヤクザとプレデター同士戦うシーンはまぁまぁ
それ以外はクソ
過去作に比べプレデターが弱すぎる
最後まで裏が読めず面白かった
最後元に戻ってしまうのはメメントを連想させる
新しく斬新な撮り方で楽しかった
映画館で観てたら多分吐いてた
アクションだらけだから飽きはなかった
サスペンスアクション映画の金字塔
今見ても色褪せない
この一作でもう十分完結している
やっぱりジムキャリーに変顔をさせて右に出るものはいない
ただ否定や肯定するだけじゃなくどっちも必要ってオチつけたのは良かった
ロードオブザウォーをもうちょっとコメディ寄りにした感じで面白かった
ジョナヒル嵌まり役だったな
ババアの下りと修行パートが長過ぎて退屈な映画
ストーリーもブラック死んだくらいしか進んでないし
ずっとジャック視点で描かれてるのが凄くいい
今が辛い人に見て欲しい映画
世界を知ってそれまでの自分のいた場所がいかに小さく退屈な物だったと分かるところがいい
もっと色々な視野を広げたくなる
アメリカンスナイパーのプロトタイプみたいな映画
最後の演出とかイーストウッドらしい語りかけが好き
ゴッドファーザーと同じくらい好きなマフィア映画
ロバートデニーロが始終かっこいい
何度も観たくなってスカッとする
これが実話というのがまた怖い
ここから一気にシリアス路線になった気がする
ヴォルデモートようやく復活
ちょっとダレた気がするけど無駄話と思っていたのがどんどん本筋の話になっていくのが面白かった
何回も観たい映画
オーシャンズシリーズ同様騙され続けて飽きない2時間だった
前作よりアクション増えてて嬉しい
ジョンが3回も車に轢かれてるのに平然と立ってくるのが笑える
007シリーズの第1作
今見てもそこらの映画とは格が違う
ドクターノオがシンプルな悪党なのがいい
酷い酷いと評判で見てみたら笑ってしまった
シレーヌはどこ行っちゃったんだよ
Netflixのアニメ版が完成度高かったの見てからこれは落差が酷すぎる
クリスの言うことは年取った今でも胸に刺さる
何度見ても泣ける映画
本当にリヴァーフェニックスも逝っちゃたなぁ
前作よりは面白かった
過去を戻す下りはBTTF2を思い出す
黒澤明監督の偉大さが身に染みる映画
ちょっと時間が短いこともありあっさりし過ぎだったりメンバー全員の特徴が薄くなってしまったのは残念
逆に七人の侍より気安く見やすく七人の侍より明るめにしたのは良かった>>続きを読む
デヴィッドフィンチャーの映画は大体どんでん返しあるけどこれは知名度あまりないおかげか一番楽しめた
万人受けはしないだろうけど好きな人はハマるいい映画
最後にスカッとする気持ちいい映画
ディカプリオの迫真の演技も好き
3時間近くも体感時間は感じなかった
90年代映画のような血飛沫も好き
ヒットガールもキック・アスもキャラが変わり過ぎ
キック・アスの前の彼女は今回全く関わってこないのも不自然
続編は作らない方がよかった
何度も見返したくなる傑作
始終メインの2人が無双してるので爽快感がある
敵も敵でただの賞金首じゃなく因縁があるのがまたいい
長かったけどいいファミリー映画でもあった思う
過保護になりがちなハンバードの気持ちも分からなくもない
前回と比べてちょっと地味になった感じ
ハーマイオニーの出番もっと増やして欲しい
アントンが滅茶苦茶怖い映画
ここまで震えた映画は久々
殺しのシーンや台詞を少なめにしてるのがより怖さが増している
トムクルーズが悪役で斬新さが良かった
地下鉄の下りの伏線回収も凄い
あの後マックスがどうなったのかも見せて欲しかった
ハルも丸くなってしまったしイマイチな続編
結局大した功績がない
すぐに乗員も疑わず納得してしまうのでカタルシスや緊張感がない
がっかりな続編
最初の30分くらいはカットしてももう少しいい気がするけどそこからずっと面白い
いよいよつぎはカーネイジ出てくるのか
これがDVDすら出ていないのはもったいない
始終笑える映画だった80年代コメディ最高
ハッピーエンドに徹して気持ちがいい終わり方
疲れた時にこそ観たい一本
まぁそこそこなB級映画
片足の男が強すぎる
原住民は結構打たれ弱くてびっくり
ただのB級コメディ映画だと思って舐めてたけど色々と考えらせられる映画だった
ヒトラーを完全に美化する訳でもなく極悪非道にする訳でもなくありのままの姿で現在のドイツに対する風刺をやってのけている